応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  お~、さらっと飲み干す。

    作者からの返信

    彼は気にせずグビグビいきます。
    心変わりする時が……来るんでしょうか。

  • 第3.5話 まるで探偵みたいへの応援コメント

     そうだったっ、カフェインだめだった。

     しかし、何のかんの言いつつ、二人きりになりました。

    作者からの返信

    これからいい感じになる…とは限らないのが彼らです。

  • 第3.4話 現地調査だへの応援コメント

     まぁ~、忙しい中、ただただ聞き込みに協力してもらうのもねぇ~。

    作者からの返信

    どこからどう見ても調査という名のお出かけですけどね。
    次はお食事会です。
    といっても食べるシーンは皆無ですが。

  • 第3.2話 経費で落ちませんへの応援コメント

     経営者が同じと言う事にして、
     赤字だからと申告すれば。

     せっ、節税に。

    作者からの返信

    まあ実際にはこっそり接待交際費で損金計上するんですけどね。
    後々(彼にとって)必要経費になってしまうので。

  • 第3.1話 俺は認めないへの応援コメント

     なるほどぉ~、人前だと、『お兄ちゃん』。

    作者からの返信

    仲睦まじい兄妹ですよ、ええ。

  •  突っ込みどころ満載ですね。

     てっ、言うか、56億7000万年前、
     地球どころか、この太陽系が無いし。

     うんうん、最後はそうなりますよねぇ~。

    作者からの返信

    普通の人は依頼をするときにテンパってしまうものなのです、きっと。

    週末探偵、平日サボり魔……兄の目が黒いうちは大丈夫ですけどね。

  •  ぉぉぉおおお~~~、そうだったぁ~。
     すっかり失念してました。

     彼女が探偵だった。

     因みに、”愛”が注がれると、甘くなるんですかね。
     この二人。

    作者からの返信

    探偵としての能力は…ゲフンゲフン。

    そりゃあもうホットココアくらい暖かくて甘々です。
    まあ二人とも「いつでも愛情たっぷり注いでますけど!?」って思ってるんでしょうけど。

  • 第1話 蛍光灯泥棒?への応援コメント

     ぬぅわにぃーーー、リア充が何の用だぁーーー。

     はっ、リア充だからか。

    作者からの返信

    リア充は困ったら探偵を訪ねるのが普通なんです。
    そして爆発するものです。

  •  ほうほう、一緒に育ったと言う関係ですね。

    作者からの返信

    最初に設定を明かした方が二人の関係性がわかるかなと思い、こっそり追加しました。
    ……いやまあ、誰と誰のラブコメか一言も言ってませんけど。

  • 仲の良さそうな兄弟の様子がすごく伝わってきます。会話のテンポがいいので、どんどん読めます!好きなジャンルでもあるので、これからも読ませて頂きます!不謹慎ですが、どんな事件が起きるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本編については鋭意製作中ということでもうしばらくお待ち下さい。
    国家転覆を図る悪の組織と対立する展開なんてなくて、きっと日常のちょっとした事件くらいしか起きないと思います。


  • 編集済

     こっ、これは、紅茶を色々試していると、言ってましたが。
     ごくり。
     それだけじゃありませんね。
     専門店とかも、行きましたかぁ~。

     追記

     詳しいので、てっきりあっちこっち回られたのかと。
     因みに、近くに小っちゃい紅茶専門店があったのですが(もう無いんです)、
    そこは、ティーポットにウォーマーを被せて、回転式の茶こし、ティーカップ、
    お湯の入ったティーポット(ウォーマー被せて)が出てきます。
     2~3人で頼むとテーブルがもうぅ、いっぱい。

     お湯で、自分の飲みやすい濃さにして飲みます。
     女の子でいつも満席状態、2~3杯は飲めるので、2時間ぐらいい座ります。
     きゃきゃしてて、そう時はBGMはなく、女の子がすくなく静かな時は控えめに、
    オーナーの好きな曲が掛かってました。
     そう言う時、オーナーの機嫌が良いと、クッキーを出してくれるんです。

    作者からの返信

    あれからそこまでは研究してませんが、喫茶店らしさとかあんま本編と関係ことばかりやってる気がしますね。
    店内のBGMはオレンジペコーを流そうとか、看板メニューは何にしようとか、そんなんばっか……。