第42話ワツ国へ
ムウ達はユツ平原の出口からワツ国へと入って行き入ってすぐのところに
噴水付きのベンチがあったのでそこに座って地図を出して現在地を確認した
そして現在地を地図で確認した後、宿屋の場所を地図で確認した
宿屋の場所は左上の城下町とユツ湿原の出口の右側にある城の右下から8番目にあることが分かった
そしてスズハに地図を見せて説明したらスズハは分かったと言った
ムウはカバンに地図をなおした
そしてムウ達は宿屋へと向かっていく
ワツ国はエゼ王が治めている国だ
他にはリゼ姫やホル妃や兵隊達や兵隊長のコユがいる
兵隊長のコユは毎日兵隊達の規則正しい生活を指導している
そしてムウ達は宿屋に付いた
そして宿屋へと入って行く
そしてムウが代表して宿屋の店主に質問する
。。。。。。すいません
はい、何でしょう
一晩泊まりたいんですが空いている部屋ってありますか・?
。。。。。一部屋ならありますよ
分かりました、ちょつと待っててください
ムウはスズハに質問した
空いてる部屋は一つしかないから二人で一部屋使う事になるけどいいか・・・・?
いいわよ
分かった
そしてムウは宿屋に
空いてる部屋に案内してくださいと頼んだ
そして宿屋が
付いてきてください、案内します
そう言われたのでムウ達は宿屋へと付いていった
そして空いてる部屋に案内されて部屋入ると宿屋の店主は料理は後で持って来ますと言い後ろへと下がった
そしてムウ達はドアを閉めた
そしてムウはこんな事を話した
スズハ、俺が住んでいた国に行きたいか
そうゆうとスズハは
行ってみたい
、、、、、、そうか、じゃあ次の目的地はジダ国だな
ジダ国へ行くにはこのブレスネットを使ってワープウと言って行きたい所を念じれば行けるとカバンの中からブレスネットを出して説明した
そしてカバンの中になおした
そしてドアを叩いて料理を持って来ましたと言われたのでスズハはドアを開けた
そしてムウ達は料理を食べて一晩過ごした
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます