第38話北のアイズ国へと

ムウ達は北の大陸の北のアイズ国の船乗り場からアイズ国へと

入って行く


入って行くとすぐに噴水がありその近くにあったベンチにムウ達は座って

ムウはカバンから地図を取り出して現在地を確認した後、宿屋の場所を確認した

宿屋の場所は左上にある城下町を挟んで隣にある城の右下にある城下町の6番目にあることが分かった


そしてムウがスズハに地図を見せて説明した


そしてムウは地図をなおしてムウ達は宿屋へ向かって歩いていると雪が降りだした


ムウ達が宿屋へと向かっていると偶然外に買い物に出ていたアイズ市民のおばあさんに声を掛けられた


。。。。。。。。貴方達旅人かい、。。。


ムウが代償して話した


はいそうですが


。。。。。。今日初めて来たのかい・・・・・?


はい、この北の大陸全土は寒いから私の息子の小さい時のセータガ二つあるから

貴方達にあげるわ


ついておいで


そう言われてムウ達はおばあさんに付いてった


そして左上にある城下町の3番目にあるおばあさんの家に案内されて

おばあさんにセーターを渡されてムウ達は


。。。。。。ホントにいいんですか!?


ムウ達はそう言うと


いいんじゃよ


そうおばあさんに言われるとムウ達はセーターを着て


ありがとうございますとムウ達はいいおばあさんと別れた


そしてムウ達は左上から3番目にある城下町のおばあさんと家から

宿屋へと向かった


向かう途中にスズハと話した


。。。。。なあスズハ


なあにムウ


、、、、、、さっきあったおばあさん俺達のこと知らないでセーターをくれたね


そうねどうしてかしらね。。。。。


。。。。。きっと俺達の服装が寒そうに見えたからかな、、、、、


きっとそうね。。。。私達は北のアイズ国では見たことのない服装だったんじゃないかな?


そうだなセーターはあったかいな


。。。。。。きっとおばあさんの温かい気持ちが入っているんだね


そうだと思う


そう話しているうちに宿屋へとムウ達は入って行く


そしてムウが代表して宿屋に質問した


。。。。。。すいません


はい、何でしょう?


一晩泊りたいんですが空いてる部屋ってありますか・?


ありますよ一部屋なら


分かりました、ちょっと待っててください


スズハに話した


空いている部屋は一つしかないから二人で使う事になるがいいか


いいわよ


スズハがそうゆうと


分かったと言って宿屋の店主に


その部屋に案内してくださいと頼んだ


そして宿屋の店主が


分かりました、付いてきてくださいと言われてついていくと

部屋に案内された


そして部屋へと案内されると宿屋の店主が料理は後で持って来ますと

言われて後ろへと下がっていく


宿屋の店主が後ろへと下がっていくとムウ達は部屋の中へと入って

ドアを閉めた


そしてムウは地図を広げて次の目的地を決めた


次の目的地はユオ国だ


ムウは地図をスズハに見せてムウ国に行くにはこの宿屋から南にあるツガ山岳地帯を通り南の向かえ行けること事を説明した


そして宿屋が料理を持って来ましたとドアをたたいた


するとムウはカバンに地図をなおしてスズハはドアを開けた


そして料理が届いてムウ達はあおの料理を食べてムウはカバンの中からポージョンを出してスズハに渡して自分も飲んで一晩過ごした


アイズ国にはレイ王が治めている国だ


他にはリア姫とイツ妃と兵隊長のムア、兵隊がいる




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