第36話トリウ国へ
ムウ達はオラウ草原の出口からトリウ国へと入って行くと城下町の中に紅葉
のキがあちらこちらに城下町を挟んであった
そしてムウ達は入って中心部分にある紅葉の木のすぐ傍にあったベンチに二人は
座ってムウは地図をみて現在地を確認した
そして現在地を確認した後、宿屋の場所を確認した
宿屋の場所は左上にある紅葉の木を挟んで城下町がありそしてオラウ草原の出口を
挟んであった城があり右隣と右下に城下町があり宿屋のある城下町の場所は右下の
城下町の6番目にある事が分かった
ムウは地図をスズハに見せて宿屋の場所を説明した
そしてムウは地図をカバンになおした
そしてムウ達は宿屋に向かって歩いていくとトリウ市民が声をかけてきた
、、、、、、君達は旅人かい・?
ムウが代表して話した
、、、、、、ハイそうです
わしも昔は旅人だった
、、、、、、貴方はどこを旅したんですか?
わしは北の大陸を旅してここにまたもどぅて来たんじゃ
。。。。。。。そうですか>・?
そうじゃよ
北の大陸にはどうやって行ったんですか・?
この国の宿屋の南にある鮒乗り場から朝早くに北の大陸の北にあるアイズ国行きの船が
朝早くに出ているよ。。。
。。。。。そうですか・?
ああそうじゃよ
。。。。。。教えていたてくれてありがとうございます
ああ、、、役に立ててよかった
さよなら
さよなら
ムウ達はトリウ市民と別れた
そして二人は宿屋へと向かった
トリウ国はウト国王が治めている国だ
その他にはトナ姫とナラ妃ト兵隊長のキコ、
兵隊がいる国だ
二人は宿屋へと着いて宿屋の中に入って行く
そしてムウが代表して宿屋の店主に質問した
、、、、、、、、すいません、、、、、
ハイなんでしょう・・?
一晩泊りたいんですが空いている部屋ってありますか?
。。。。。。ありますよ一部屋なら
わかりました、ちょっと待っててください
スズハに聞いた
空いている部屋は一つだから二人で使う事になるけどいいか
そう聞くとスズハは
いいわよと言った
すると分かったとと言った
ムウはそれを聞いて宿屋の店主に
じゃあその部屋に案内してくださいと頼んだ
宿屋の店主は
わかりました、付いてきてくださいと言った
そして二人は宿屋の店主に空いている部屋に案内された
案内されて部屋に着くと宿屋の店主が料理は後で持って来ますと言って後ろへと下がっていく
そしてムウ達は部屋に入るとドアを閉めてムウは机に地図を広げて次の目的地を決めた
次の目的地は北の大陸の北にあるアイズ国だ
行き方はさっき会ったトリウ市民のおじさんが言ってた通り宿屋から南の方角にある南のにある船乗り場から北の大陸のアイズ国へ行けると地図を見ながらスズハに説明した
そしてスズハは分かったわと言った
すると宿屋の店主がドアを叩いて料理を持って来ましたと言った
ムウはカバンに地図をなおしてスズハはドアを開けた
そして二人はっ料理が来るとその料理を食べてムウはポージョンをカバンから出してスズハに渡して飲ませ、自分も飲んで一晩過ごした
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