第28話アマス国へ

ムウ達はアマス国の船乗り場からアマス国へと入って行くと入ってすぐの所に

粉砕のそばにベンチがあったそのベンチに座って現在地をムウは地図を出して確認した


そして確認した後宿屋の場所を確認すると宿屋の場所は左上にある城下町からアマス国の船乗り場を挟んである城と右側にある訓練場の右下にある城下町の6番目にあることが分かった


そしてムウは地図をスズハに見せて宿屋の場所を教えた


ムウは地図をなおした


そしてムウ達は宿屋へと向かっている途中でアマス市民に声を掛けられた


、、、、、、おはよう君達


おはようございます


ムウが代表して話した


君達何処から来たんだい?


チアル国から来ました


、、、、、どうりで旅人の服装と思った


君達は二人で旅をしているみたいだけどどこで出会ったのかい?


・・・・・・・西の大陸サンダス国で出会いました


。。。。。。スズハに声を掛けられて俺が一緒に旅をしないかと誘いました


そうなんだね、仲良だね


。。。。。。はい


ケンカしないようにね


。。。。。。ハイ、分かりました


、、さようなら


はい、さようなら


ムウ達はアマス市民と別れた


アマス国はリル王が治めている国だ


他にはリウ姫やシサル妃や兵隊長スハや

家来のウユがいる


家来のウスはアマス市民の依頼を王様に

伝えて王様は依頼の数々をこなしていく


兵隊長のスハは毎日時間厳守で兵隊達を厳しく

訓練している


アマス国にはリア城と言う城がある


その城の中にはリル王とリウ姫や兵隊長のスハや兵隊達

家来のウスが住んでいる


兵対象のスハは毎日厳しく時間厳守で兵隊達訓練をして

いるのが訓練場だ


そしてムウ達は宿屋に着き宿屋に入って行くとムウが代表して

宿屋の店主に質問した


。。。。。。すいません、、、、、


ハイ、何でしょう・・・?


一晩泊りたいんですが空いている部屋ってありますか?


、、、、、、一部屋なら空いてますよ


分かりましたちょっと待てて下さい


するとムウはスズハに


部屋は一つしか空いてないから二人で一部屋使う事になるけどいいか?


スズハはいいわよと答えた


分かった。とムウは言った


そしてムウは宿屋の店主に


、、、、、、じゃあその部屋に案内してください


ハイ分かりました、付いてきてください


宿屋の店主がそう言うとムウ達は宿屋の店主に付いていく


そして部屋に案内された


宿屋の店主は料理は後で持って来ますと言って後ろへと下がっていく


そしてムウ達は部屋の中に入るとドアを閉めた


ムウはカバンから地図を取り出して机に広げて次の目的地を決めた


次の目的地はサルア国だ


そうゆうとスズハにこの宿屋を出て南の方角にガユオ高原がある、そのガユオ高原

を南に行けば行ける


そう説明をスズハにした


スズハは分かったわと答えた


数分後、宿屋の店主がドアを叩いて


料理をお持ちしましたと言った


ムウは地図をなおしてスズハはドアを開ける


そして机の上に料理が置かれてムウ達は料理を食べて


ムウはスズハにポージョンを渡して飲ませて自分も飲んだ


そして二人は宿屋で一晩過ごした

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