ムウの不思議な旅

第26話チアル国へ

ムウ達はタワ湿原の出口からチアル国へと入って行くとすぐそこに噴水があった

その噴水の近くにベンチガあったのでそこに座ってムウは地図を見て現在地を

確認した

そしてその後、ムウは地図で宿屋の場所を確認すると宿屋は左上にある城下町と

タワ湿原の出口を挟んで右隣にある城と訓練場のある右隣の右下の城下町の七番目にあることが分かった

そして地図をスズハに見せながら教えた後ムウは地図をカバンになおした

そして宿屋に向かっている途中でチアル市民に声を掛けられた

。。。。。。。。。君達は旅人かい？

ムウが代表いて話した

ハイそうです。。。。。。。

。。。。。。僕も船に乗ってこの国に来たんだ

君達はどこから来たの。。。。？

。。。。。。俺達はサンダス国から来ました

そうなんだ僕は南の大陸の北のアマス国からやってきたんだ

。。。。。。。そうですか、、、、、

うん、、、、朝早くから来たんだ

その船乗り場はどこにあるんですか？

宿屋を南の方向に行ったら海がある、そこ船があるんだよ。朝早くに

分かりました、ありがとうございます

。。。。。。役に立てたならよかったさよなら。。。。。

さよなら

、、、、、、チアル市民と別れてムウ達は宿屋へとmカッタ

チアル国はシダガ王が治めている国だ

他にはクリル姫やナデ妃や家来のキギュ、兵隊長のアデや

兵隊達がいる

家来のキギュは王様に特に厳しい性格で市民からの依頼を

次々休む暇等与えずに次々に持ってくる

兵隊長のアデは厳しい性格だが時に優しい時もある兵隊長で

兵隊たちに好かれている

兵隊達はいつも訓練場でアデに指導されている

チアル国にはホラ城と言う城がある

その城の中シダカ王やクリル姫達が住んでいる

そしてムウ達は宿屋へついて中に入って行く

そしてスズハガ宿屋に聞いた

、、、、、、すいません、、、、、

ハイ。。。何でしょう・？

一晩泊りたいんですが空いてる部屋ってありますか・？

。。。。。。。ありますよひと部屋なら

ちょっと待ってください

スズハはムウに聞いた

二人で一つの部屋を使う事になるけどいい?

ムウはいいぞ

ムウがそう答えると分かったとスズハは答えた

そして宿屋の店主に

その部屋に案内してくださいと頼んだ

そして二人は宿屋の店主についていく

そして部屋に着くと料理は後で持って来ますと宿屋の店主が言うと後ろへと下がった

そして二人は中に入って行く

ムウは地図をカバンから出して次の目的地を決めた

次の目的地は南の大陸の北にあるアマス国だ

アマス国に行くにはさっきチアル国民が言った通り宿屋から南の鮒乗り場から

行けるとスズハに説明した

分かったとスズハは言う

すると宿屋の店主が料理を運んできてドアをノックした

そしてムウはカバンに地図をなおした

そしてスズハはドアを開けて料理が置かれて宿屋の店主が後ろへと下がって二人は

料理を食べた後ムウはポージョンを渡してスズハに飲ませて自分も飲み一晩過ごした