第14話リワ国へ

ムウ達はヒキ草原を出てリワ国へと入って行く

入ってすぐの所に噴水がありその近くにベンチがあったので二人は

そこに座りまず地図をムウが出して現在地を確認して二人で宿屋の場所江尾確認した。


するとムウは左側にある城下町を挟んでリウ国に入る道がありその隣にある城

の右隣にある訓練場の右下にある城下町の中の六番目にあるのが分かった。

そして地図をなおした


それをスズハに伝えて二人がその場所に向かっていくとリウ国の市民に声を掛けられた


。。。。。。。。君たちカップルかい?


サンダス国で出会ってそれからスズハと一緒に旅をしているんです


。。。。。。。そうなのか


。。。。。。この国には来たばっかりかい?


ハイそうです


。。。。。。ゆっくりしていくといいぞ


はいありがとうございます


。。。。。。。いえいえ


さよなら。。。。。


。。。。。さよなら


二人はリウ国民と別れた


そして宿屋に向かっていた


リウ国はタファ王が治めている国だ


そしてタファ王の他にはシャルロット姫とナタージャ妃

と兵隊と家来の二キ、訓練隊長のジルガいる


家来の二キはりく国民たちの沢山の依頼を持ってきては

王様をせかして仕事を休む日もなく公務をさせている


訓練隊長のジルは兵隊たちに厳しい武術や訓練をさせている


リウ国は武道の国で国民は武道が得意な市民たちだ


そして二人は宿屋に入っていきムウが宿屋に代表して聞いた


、、、、、、、すいません。。。。。。


、、、、なんですか


一晩此処に泊まりたいんですが空いている部屋ありますか


。。。。。。ありますよ一部屋なら


ちょと待っててくださいと宿屋に行ってスズハと話した


一部屋なら空いてるから二人で一部屋使うことになるけどいいか?


いいわよそれで


。。。。。。。。。。分かった、、、、、ムウが答えた


そして宿屋に答えた


その部屋でいいですよ案内して下さい


宿屋は答えた


分かりました、付いてきてください


そして宿屋に案内されてついていった


そしてムウ達は案内されて部屋の中に入ると宿屋は後で料理を持ってきますと言い

後ろへと下がっていく


宿屋が後ろへと行くとムウは机に地図を出して次の目的地を決めた


次の目的地はムユ国だ


するとスズハ地図を見た


ムウはスズハに地図を見ながらこう言った


ムウ国に行くにはこの宿屋から右下の南の方角にあるアダガ湿原を南に行くと

ムウ国があると説明した


すると宿屋が来ると料理を持って来ましたと言い部屋にはいてきた


そしてムウは地図をなおした


そして二人は料理を食べて一晩過ごした、














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