第10話リャジ国へ

ムウはリャジ国へと入って行くと地図をカバンから出して立ち止まって

宿屋の位置と船乗り場の場素を場所を確認した


そして宿屋の場所は左側の城下町の隣にある城の右隣にある訓練場から

右下の城下町から4番目の場所で船乗り場の場所は訓練場の右側にある事が分かった


そしてムウは地図をなおして訓練場のある右側の右下にある城下町へと向かってその城下町か4番目の場所に向かっている途中リャジ国の市民に声を掛けられた


。。。。。よう兄さん


はい。。。。。何でしょう


。。。。。この辺じゃあみない顔だねどこから来たの?


ジダ国から来ました


。。。。。。知らない国だな


。。。。。。ハイ、此処からは遠いです


何しにここまで来たんだい。。。。


色々な所へ旅をしているんです


。。。。。。。そうかい


はい。。。。。。


西の大陸に行ったかい


。。。。。まだ行ったことははないですが明日向かいます


そうかいじゃあ明日俺の船に乗ることになるね


、、、、、、貴方船長さんだったんですね


ああ、そうだ明日は西の大陸にある北のサンダラと言うところに行く


お前もそこに行くんだろう


ハイそのつもりです


。。。。。じゃあまた明日、朝早いぞ


わかりました


そしてムウは宿屋に着き入って行く


。。。。。。すいません


ハイなんでしょう。。。。。


一晩泊りたいんですが空いている部屋ってありますか?


。。。。。ありますよ一部屋なら


じゃあその部屋で


。。。。。。わかりました


ムウは宿屋に付いていく


。。。。。。そして空いている部屋へと案内されて部屋の中に入る


すると宿屋の店主が料理はまた後で持ってきますと言い後ろへ下がった


そして次の目的地の西の大陸のサンダスという場所を地図で見つけて西の大陸の北にある事が分かった


。。。。。トントン宿屋の店主がドアをノックしてきた


どうぞとムウが言う


すると料理が運ばれてきたのでムウは地図をなおした


そして料理が置かれて宿屋は後ろへと下がって行く


ムウは料理を食べた後ポージョンを飲んで一晩休んだ


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