第8話アシャナ国へ

ムウはアシャナ国へと入るとすぐ近くに噴水がありそして噴水のそばにベンチ

があったのでそこの座って地図をカバンから出して現在地を確認した

その後、地図で宿屋を探して宿屋は左上の城下町の隣にあるお城の隣にある

訓練所の右下の城下町の右から7番目にある事が分かった


そしてムウは地図をなおしてその宿屋に向かっていると着物を着たアシャナ

市民に声を掛けられた


、、、、、、こんにちわ僕


ハイこんちにわ


。。。。。貴方この国じゃ見かけない人ね


はい俺はこの国には住んでなくてジダ国から来ました


。。。。。。どうりで服装が私たちと違うのね


ハイそうです


。。。。。もしかして旅人さん?


はいそうです


。。。。。。どうりで


この国の服装って着物なんですか?


そうとは決まってないけど私は着物が好きなだけよ


。。。。。似合ってます


そう。。。。ありがとう


俺行くところがあるんでさようなら


。。。。。。そうなのさよなら


そしてムウは宿屋へと向かって歩いて行く


アシャナ国はアジャ王が治めている国だ


その他にはクレア姫やチャーユ妃や兵隊達、

家来のハウデイ、兵隊長のジナハがいる国だ


家来のハウデイは落ち着いていて何でも王様の手伝い

をしてくれるいい家来だ


兵隊長のジナハは兵隊達の訓練を毎日厳しくしてやっているの

が訓練場だ


アシャナ国にはナア城と言う城がある


その城の中にアジャ王がクレア姫たちが暮らしている


そしてムウは宿屋にようやく着いて中に入る


。。。。。。すいません


はい何ですか。。。。。


一晩泊りたいんですが空いてる部屋ってありますか。。。。。


。。。。。。ありますよ一部屋なら。。。。。


じゃあその部屋で。。。。。


。。。。。。わかりました案内します


曽於優斗空いている部屋え案内されて宿屋についていく


。。。。。ここです


ムウが中に入ると料理は後で持ってますカタン


。。。。。。宿屋の店主がドアを閉めた


そしてムウは机に地図をカバンから出して次の目的地を決めた


次の目的地はリャジ国だ


リャジ国に行くには訓練場の右上にあるラターリャ高原を北に向かっていけば行けることが地図を見て分かった


そして10分後トントン。。。。宿屋がドアをノック


。。。。。どうぞ、、、、、


ムウがそうゆうと料理を中に運んできた


そしてムウはカバンに地図をなおした


阻止手料理を食べた後一晩過ごした

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る