第6話アシャナ国へ

ムウはポージョンをナターシャ高原の出口で飲み少し歩いてア

シャナ国へと入って行く


そしてアシャナ国へと入ってすぐの所に噴水の近くにベンチがあったので

少し座って地図を見た


そして現在地を確認して地図をなおして宿屋のある場所を確認した


宿屋の場所を確認すると左上城下町がありその隣に城ではなく王宮

があってその隣に訓練場がありその訓練場がある所から右下に行くと城下町が

ありその城下町から右から4番目にある事が分かった


そして宿屋に向かって歩いて行くとチャイナ服を着たアシャナ市民に声を掛けられた


あなた何処から来たの:。。。。。


。。。。。俺はジダ国から来ました


知らない国だね。。。。。貴方旅人なの・・・・・?


アシャナ市民に聞かれた


旅人です。。。。。


。。。。。。そうだと思ったわ


服装が旅人だから


。。。。。私達の国では今チャイナ服が流行だから


そうなんですか


・・・・・・ええ、姫がチャイナ服を着ているからよ


知りませんでした


。。。。。。話してくれてありがとうございました。。。。。



いえいえ。。。。。


それじゃあね。。。。。


そうゆうとアシャナ市民と別れた


そしてムウは宿屋がある訓練場の右下から右から4番目に向かった


そして宿屋に行った


宿屋にそして入って行く


。。。。。すいません


ハイなんでしょう、、、、、


。。。。。。一晩泊りたいんですか空いてる部屋ありますか?


ありますよ一部屋なら。。。。


その部屋でお願いします


。。。。。。分かりました


ト宿屋の店主が言うと部屋に案内した


。。。。。。料理は後で持ってきます


といい、、、、カタンドアを閉めて後ろへと下がった


そしてムウは地図をカバンの中から出して次の目的地を決めた


次の目的地はイファ国だ


イファ国へ行くにはアシャナ国の訓練場の右上のデーラ湿原を通って

北に向かっていくと行ける事が分かった


数分後

トントン失礼します


・・・・・料理が届いた


そしてドアを宿屋の店主が明けるとムウは地図をなおした


そして料理を宿屋の店主が後ろへと行きムウは料理を食べた


そしてポージョンを三本飲んで一晩過ごした

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