第4話ラレ国へ
ムウはラレ国へと入っていくと城下町の真ん中に湖があり
そして湖の真ん前に城と訓練場が城の右にあってそして
城下町が右下にもある事を目で見て知った
そしてムウは入り口で立ち止まってカバンから地図を出して
宿屋の場所を確認した。
宿屋の場所は訓練場の右下から六番目にあった
そして宿屋に向かっているとラレ市民が湖の中で遊んでいるのが
見えた。
ラレ国はオリム王がいる国だ
オリム王の他にはサファイア姫やスズ妃がいて
そして家来のキ゚ジムや兵隊長のガタツがいる
家来の儀ジムは国民たちの依頼を引き受けて
オリム王に伝えてやるかやらないか王様に
判断さして公務をやっている
兵隊長のガダツは優しい性格で兵隊達が無理しない程度に
訓練場で訓練をさしている
ラレ城にはガユ城という城がありその城の中でオリム王や
サファイア姫達が生活している
そしてムウは左上にある城下町とガユ城と訓練場を右下に
行き右下にある城下町から六番目の宿屋に向かっていき
宿屋に着いた
そして宿屋に入った
すいません。。。。。
・・・・・・何ですか・、、、?
宿屋が質問した
。。。。。。。一晩泊りたいんですが空いてる部屋ってありますか?
空いている部屋ならありますよ。。。。。。。
宿屋が言った
。。。。。。。ではその部屋で、、、、、
分かりました。。。。。
そしてムウは宿屋に付いていく
。。。。。。あの聞きたいことがあるんですか
何でしょう、、、、、部屋に案内していると喰う出足を止めた
此処に来る途中でラレ市民たちが湖にいたのを見たんですが
。。。。。。それはラレ市民が水が好きだからですよ。。。。。
そう言うと再び部屋を案内した。。。。。
そしてこの部屋です、料理は後で持ってきます
。。。。。分かりました。
そう言ってムウはドアを閉めた
そして部屋に入って机の上に地図を広げた
そして現在地を確認した後、次の目的を決めた
次の目的地はアシャナ国だ
アシャナ国へ行くには訓練場の右上にあるナターシャ高原を北に向かっていくと
行ける事が分かった
そして十五分後
。。。。。。。失礼します。。。。
宿屋の店主がドアを開けた
。。。。。ハイ
ムウが返事をして宿屋が
。。。。。。。。。料理をお持ちしました
ちょっと待ってください
電子地図をカバンに直した
そして机に料理を置いて失礼しました
そういって後ろへと下がった。
そしてご飯を食べて明日に備えて一晩過ごした
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