第2話お祖父さんの話
ムムとお祖父さんは家に帰って夕飯の準備をしていた
そして夕食ができた。
そして夢夢はお祖父さんに話があるって言ってたけどどんな話か
を聞いた
「お祖父さん話って」
・・・・・・・・・・トントンお祖父さんがいすに座って話し始めた
まあ急ぐな落ち着いて話を聞け。。。。
話は長くなるがいいかな。。。。お祖父さんがそうゆうと
手短にお願い。。。。とムウが言った
分かったとお祖父さんがうなずいた
ワシは昔旅人じゃた、お前がまだ小さいときじゃ
・・・・・・ッそれで私に何の話があるの!?
そしてモンスターや魔物達を倒していた
ワシの願いはムウ、お前が魔物やモンスター退治の旅に行って
色々な旅の思い出を作ってきてほしいんじゃ
・・・・・・・お祖父さん、何か思いではないの?
思い出ならたくさんある一番の思い出は西の大陸にあったフェアーリ国が一番の思い出じゃ
・・・・・・思いであるじゃん
じゃがわしの思い出はあるがお前は小さかったし覚えておらんじゃろ
。。。。。確かにそうね。。。。。
じゃからお前に旅に出てもらうために前から準備していたものがある
。。。。。。それは一体何なの?
それはポージョン300本と電子地図、薬とブレスネットだ
とお祖父さんは言った
電子地図は場所や行きたい場所、建物が分かってこのブレスネットはワープウと言って自分の生きたい場所を念じればそこに行ける、此処に戻ってくるときに使えばいい、後は毒消しの薬や腹痛の薬じゃ
・・・・・・モンスターや魔物はいるの?
沢山いるはずだ
明日、行くんだご飯食べてから
分かったわ。。。。ムウは二階の部屋へと向かう
そしてお祖父さんとムウは一晩寝た
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