2019年6月12日 19:23
乗り合わせた美女への応援コメント
なんというか、息子さんに罪はないのに、、、かわいそうとしかいえません
作者からの返信
コメントをありがとうございます!そうですね、息子に罪はないのですが……かわいそうです。読んでいただきましてありがとうございました。
2019年6月11日 20:20
興味深く拝読しました。鞄の中身である水晶玉を敢えて見せない描き方が予測できない運命の暗喩に思えて巧いです(これから生まれてくる主人公たちの息子の象徴でもあるのでしょうが)。ヒロインの息子が助けてしまう相手はヒトラーですね。作品の描かれた19世紀後半ドイツの時代背景を生かした展開に妙味があります。
コメントとレビューをいただきましてありがとうございます!鞄の膨らみを生首以外の丸いもの、と考えて選んだのが水晶玉でした。彼らの息子が助けてしまうのはヒトラーです。時代がなんとか合いそうなのでこの話にいたしました。
乗り合わせた美女への応援コメント
なんというか、息子さんに罪はないのに、、、かわいそうとしかいえません
作者からの返信
コメントをありがとうございます!そうですね、息子に罪はないのですが……かわいそうです。読んでいただきましてありがとうございました。