「 IF ~あったかもしれないエピローグ~ 」への応援コメント
【ラストエピソードを読み合う会】から来ました!
イフのエピローグと一つ前の最終話も読ませて頂きました。
ラストが水着会だとはしゃいでいたらまさかこんな⋯⋯⋯⋯
切なくなる告白と叫び、最後のお別れの言葉に心を貫かれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最終回の部分とその前のいくつかの場面をやりたくて描いた作品なので、そういっていただけるととてもうれしいです!
水着回はあくまで「IF」ではありますが、パラレルワールドとしてお楽しみいただければと思います。余裕がありましたら、ほかの話も読んでいただけると幸いです。…にゃん(唯一の猫要素。)
第5話「純白の妖精 後 」への応援コメント
今はすでに午後の五時を過ぎている。いつも先が来るのは二時ぐらいだから3時間、よく待つものだ。
「咲」が来るのは
の誤字でしょうか?
作者からの返信
誤字です。良く変換ミスする箇所です。ご指摘ありがとうございます。
最終話「 結 赤月の下のラブストーリー 」への応援コメント
最終話となっていますが、なんだか切なくもやるせない感じの終わり方で……だからか、最後の部分の「またな。旭。」のフレーズは特に心に残る感じですね。
今まで連載、お疲れ様でした!
作者からの返信
最終話までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
私もまた冬野さんの作品にお邪魔させていただきます。
完結話として「IF」の物語も用意したので良ければ是非。
編集済
第40話「歌」への応援コメント
今回の話は表現の仕方がすごいですね。
歌もそうですが、会話のやり取りを一切の描写や説明なしで続けていく方法は、まるで文字を読んでいるのにも関わらず、映像の1シーンを見ているかのような感覚を受けました。
それが話の内容と合わさって、ノスタルジアな雰囲気をより強めてくれている気がします。
作者からの返信
場面が変わらないので大して情景描写しなくてもいいからです。あんまり作りこんでないとも言えますね( ´艸`)
ちなみに
「風の舞う空 流れる雲を 目を開き 手を広げ 天を仰いだ。」
の部分は
「レミ♯ファソラーシラーレミ♯ファソラーミミー♯ファミレミ♯ファ、♯ファ三レミ♯ファ、シ♯ドーレーーレ♯ドー♯ドレーー」
でほんとに歌えるようになってたりします(笑)
第36話「花火③」への応援コメント
室内で花火とは。中々趣がありますね。
旭と二人だけのささやかなイベントのはずが、そこですら蚊帳の外感を持ってしまう千明がなんともやるせない感じがします。
でもやはり、真顔で魔法少女の必殺技をポーズをとって叫ぶのはハードルが高い気がします。(笑)
作者からの返信
でも室内で花火できるくらいの換気扇ってすごすぎると自分でも思います!
千明の理想と願望は大分矛盾しているので、理想がかなっても願望がかなわないことが多々あって劣等感を抱きやすいんですよね。言っちゃえばすねやすい性格なんです(笑)
夏になったらやってみてもいいかもしれませんよ?
「必殺☆マジカルシャワー!!(@ ̄▽ ̄@;)!!」
コメントありがとうございました!
第23話「生きる意味」への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらっています。今回は哲学的ですね。色々考えさせてくれます。
作者からの返信
哲学を語れるほど人生経験ないんですけどね(笑)。読んでいただけると励みになるのでとてもありがたいです。(結構誤字があるので申し訳ないのですが…)
冬野さんの小説はとても作りこまれていて面白かったです。次回作であろう第二ゲームを楽しみにしています(≧▽≦)!
第6話「笑顔の可愛いお嬢様」への応援コメント
こんにちは!日常言葉です!
咲ちゃんと千明くんの絡みがほのぼのしていて、にまにましながら読ませて頂いています!たまにみせる咲ちゃんの闇、謎の白髪の女性旭さん、何やらちょっとワケアリの病院などなど、気になるところ満載で、続きが気になる作品でした…!
気づいたこととしては、最初より、後の方が、誤字が少なく丁寧だなあということです。スミマセン、私の観察力ではそれしか分かりませんでした……('・ω・')
挿絵が欲しくなる…
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
返信ありがとうございます。そうなんですよね。紙に落とした文章をこうしてサイトに書き込んでいるのですが、そうすると文字の誤変換とか結構見落としちゃってて…。少しずつ直していきます!
また私の呼び方なのですが、セカイに黒猫は結構量産されているので「館長」と呼んでいただけると嬉しいです、ニャン♬(唯一残ったネコ要素)。ちなみに日常言葉さんのことは何とお呼びしたほうがよろしいですか?͡コトハと呼んでも良いのでしょうか?
最後に、挿絵ではありませんがキャラクターのイメージ画像は「twitter (ツイッター) 」に掲載しておりますので、ぜひアカウントのフォローをお願いします。自分の小説のPRとかもできてなかなか良いですよ。
「 IF ~あったかもしれないエピローグ~ 」への応援コメント
「赤い月」にひかれ読んだのですがまた雰囲気が違い良かったです。