ようこそ…どうでもいい世界へ 先着5名様まで
どうも、唖魔餅です。
本日のエッセイについてですが・・・。
ネタ切れです。
見事までに。
ま、ぐだぐだだし、誰も見ておらんからいいか。
見てるなら感想置いてけ!貴様読者だろ!
さて、どうしようかな~?
オムライスの作り方でも。
まず鶏肉、玉ねぎ、にんじんを一口大に切ります。
オリーブオイルをフライパンに敷いて、塩コショウで炒めます。
玉ねぎがしんなりしたら、固形コンソメ、ケッチャプを混ぜて炒めます。
食材とケッチャプが混ざりましたら、ご飯を投入します。
チキンライスの完成です。
次に卵を三個適当に塩を一振りして、かき混ぜましたら、卵が半熟になるようにかき混ぜます。
それをチキンライスの上に乗っければ完成です。
やる気なくてすみません。
やる気出して欲しいなら、感想とレビューを置いていけ…。
◇◆
長編の世界観と戒律についてお話します。
本作は異世界テセルナードを舞台にしています。
テセルナードは所謂おとぎ話に出てくるような、と言うよりはゲームようなファンタジー世界です。
主に人間が8割ぐらい暮らしており、エルフやドワーフが1割程、それ以外の種族が1割程暮らしております。
テセルナードは様々な国がありますが、今回出てくる国は「アヴァンドラ」、「バハムート」の二つです。
アヴァンドラは別名「冒険者」の国と呼ばれ、その名の通り多くの冒険者がこの国に集います。
もちろん、様々な種族や文化があり、別名「自由と交易」の国と呼ばれています。
内政面も様々な文化や種族が入り混じっており、様々な価値観から自由を愛する者が多いそうです。
ただ、意外にも身分性が存在しており、貴族階級も存在するそうです。
バハムートは嵐と戦いの国と呼ばれており、こちらは狂王が治めている絶対王政の国です。
詳しい設定はまだできてないです…
本日はここまで。
やる気戻らねぇかな…。
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