6/1 心を亡くすで忙しいって話を聞いた忙殺さんの気持ち、考えたことある?
男子ぃ。忙殺さん泣いちゃったじゃん。
心を亡くしたのに再度また殺されるって感じ? 死体蹴りじゃん。
ジャッジ呼びますよっ!
久々に日記書いてるんですけど、日記書いてる場合じゃないぐらい忙しい。
ヤバいぐらい忙しい。
忙しいと心を亡くすって言うけど、違うことしたくなる。今、メールを各関係者に送るの一行書いてこっち一行書いてる。
忙しいと小説めっちゃ書ける。だが、質が凄く悪いので全部消す。
消す時の爆速諸行無常感がいい。
プロのドМだからこの時間で何が出来たのかを消しながら考えると本当に無駄っ!
ってクラッカー引っ張りたくなる。
が、これ他人にやられたらと考えると普通にやった奴が悪くね? となる。
所詮、自分の神は自分にしかなれない。
自分の作った神を紙のように他人に押し付けるか、紙を捲る様に選ぶか。どちらにしろ、自分の神を自分が決める。信仰とはもちろん別の話。
自分の神に自分は従う。
よかった。自分の神が自分で。
プロのドМであること感謝しろよ。
泣いて喜べ。
ああ、この時間に普通に告知のチラシ一枚文章書けたな。
ん? これに喜んでいるのは、諸行無常の神(自分)なのかドМ(自分)なのか。
でも普通に締め日ギリギリに無駄な事やってたお前(自分)絶対殺すマンも出てくるしな。
そりゃ、三役やってたら心を亡くすぐらい忙しいかもね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます