【移動分】因果応報

※前の日記からの移動分です。




すげぇ前に、違う日記でした話を一つ。




題名は俺の座右の銘とも言っていいぐらいの四字熟語です。


自分がした事は必ず自分に降りかかってくる。勿論、いい事も悪い事も。


長く短い人生において、最後はプラマイ0で終わるんですよね。



最近、ネットとかで有名人の叩きを見て何となく、書いてる人たちはきっと自分にも似たような事(まったく同じではない)が起こる(又は起こった)んだろーなぁー的な?感じで見ています。

きっと、それを承知で書いているとは思う。


有名人だって人間。草木だって心があるって言うぐらいですよ。

叩かれていい気持ちの人はいないでしょうね。しかも自分は知らない人たちに。

逆に、我々だってまったく知らない人たち(通行人とか顔は知ってるけどあまり知らないクラスの人とか)に陰口叩かれてるのと一緒ですよね。ブスだとか、ダサいとか。きっと、そんな事をやられる、またはやられた人たちが叩いてるのかと見ると、深いですよね。



だって、そうやって、因果応報って絶対にくるわけでよ。

人の事をネタにする事も同じ。人をネタにする人はほぼネタにされてますよ。悪いことでもいい事でも。これは何か自然の摂理みたいに確実に。


卵から鶏からかは分かりませんが、巻き込まれたら鶏は卵を産むし、卵から鶏は孵ります。孵る前の 卵を潰すか、卵を産む前に鶏を潰すか。それぐらいしか止まる方法はないでしょう。産まなきゃいいけど、卵を産むものだと思ってる鶏にそんな発想出来るのかと思いません?出来ないと思いますよ。えぇ。


しかし、因果応報って聞くと、何か宗教色が濃くなってしまいますけど、当たり前の事ではないのかなっと思ってます。

自分がやられたらいやな事を人にやらない。情けは人の為ならずって因果応報に繋がっていると思っています。


自分がいきなりこんなキモイ話をしだしたかと言うとですね、最近因果応報って聞かなくないですか?


何か自業自得が最近全てをカバーし始めていますよね?

因果応報支持者にしたらかなりの危機感ですよ!これ!!



なので、皆、因果応報って言葉を使って頂けたらと思います。

脳が浅いので、浅いことしか言えんのですが、是非に。






あと、因果報恩に近い話ですが、相手に思ってる事は、そのまま相手も似たような事を自分に思っている事が多いです。


最近、人を下に見る人が何故か周りに増えましてね。


愚痴じゃないんですし、別にいいんですけど、見下してる人間は必ず相手に見下されていると思います。


たって、見下してる相手に、見下した態度を取りつつ馬鹿にしてる馬鹿な発言をするんですからね。相手に取ったらただの失礼な頭の軽い馬鹿ですよ。


お互い馬鹿にしあって見下しあってるのって凄く、なんつーか、目糞鼻糞だなぁと思います。第三者から。汚物ファイト始まってんなぁと、自分はいつも思ってます。


まあ、自分もその両者に汚物だと思われてるんでしょうね。いいじゃないですか。汚物は汚いものだから、お互い近づかず、適度な距離感を築いて参りましょうよ。




結構、人間態度に出ますし、顔に出ますし、口に出ます。特殊な訓練を積まない限りは治らないです。逐一指摘され、痛めつけられる等の訓練をしない限りは。


自分は自分の事を嫌いな相手に好きになってもらう必要など何処にもないと思うので、嫌いな相手には同じ事をやられても平気なことの極限の態度と言動を実施します。


でも、その覚悟がないなら、見直した方が幾分いいっすよ。悩んでるならば。


人は鏡とはいいますけど、まあ、同じ構造に近いわけだし、そりゃ、返ってくるもんも一緒ですよ。自分が自分のした態度をその人に取られたらどうする?って話ですし。えぇ。




自分は、最近仲の良いツレが自分の言葉を真剣に聞いてくれず、適当に相槌取ってくれる事にちょっとばかり悩んでます。


ま、他ごとやりながらとか、眠いとか、興味ないとかの理由なのは明確なので、そろそろそのツレを解放してやるべきなのかもしれねぇなぁと、思ってます。


いや、自分人見知りなんで1人にべったりしちゃう屑なのでね。ええ。重いんだろうなぁ。体重も態度も話す内容も。ええ。ええ……。


何か、気軽に小説の話とか出来る友達欲しいんですけど、誰か友達になりません?


この歳になって友達を作る事について悩むなんて、立派な因果報恩ですわ。昔、友達なんていらねぇー!とか言ってた報いですね。




えぇー……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る