第3話二台目のパソコン一番機が、

二台目のパソコン一番機が、

「点様に頼まれた点様の考えた小説を送信する所だったのにまだやってないでしょ・・!!点様がどれほどそれで心を痛められているか!!」

と言うと、

幼さの残る表情からすかした感じの表情になりゼロは

「さっき出したのは世界さんが思いついた小説が思いつく前の3年先の小説だからもうその小説はもう送信した」

と0がいうと

「点様が望む期日を予測して・・・?」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る