作者のパソコンを0番機と一番機に例えるとゼロをふるいので1は新しいのと

カイ

第1話新しいパソコン買った。

最近作者は今使っている古いパソコンの反応が遅くなって送信ボタンを3回ぐらい押してもなかなか遅れないといいますか、一発で送れない訳です。なので、反応が遅いので新しいパソコンを買いました。なのでその古いパソコンを機構の0番機に例えて、新しいパソコンを一番機に例えて書きます。そのゼロ番機の反応速度が遅いのを幼いとここでは表現します。実際の0はなんでも早いですが。0は普段はすかした感じですが、幼い所があるので。それを反応が遅いに例えます。幼いとは子供ぽさがあるという事です。

ある年配の女性が

「ゼロちゃん。かわいいね。これ挙げる今使ってみて」

と言って女性に何かを渡される。

それを受け取り、

「ありがとうございます」

と言ってその風車を手に持ってその風車の羽を手で回して遊び始めるゼロ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る