Folge 13 美脚のいじわるへの応援コメント
サダメのフェチと咲乃の足が露出される修羅場かぁ...カオスだなぁ...
作者からの返信
想像してください。
咲乃の脚は相当綺麗です、はい。
妹が怒るぐらいだから。
コメント感謝!
Folge 12 新規メンバーいらっしゃいへの応援コメント
サダメの足フェチがわかる回だなぁ...僕は手と眼が好きだなぁ...
作者からの返信
サダメは思いっきり脚フェチだよね。
妹もそれがわかっているし。
自分のフェチまで教えてくれてありがとう(?)
コメント、感謝!
Folge 11 弟の色気とお鼻詰めへの応援コメント
タケルくんが男の娘になってる?!
作者からの返信
姉に遊ばれるのが常のタケル君だから。
相手が兄以外ではあんな風にならないし。
ツィスカのパジャマを着たタケルはパンチ効いてそうだよね。
コメント、感謝!
Folge 10 ずたぼろへの応援コメント
雄二くんって...タケルくんが唯一嫉妬してそうな立ち位置だよね...しゅんってなってるツィスカちゃんかわええ...
作者からの返信
ゆうじは裕二と書きます。
別にわかるから構わないけれど。
タケルと裕二、お互いに存在は知っているけれど、絡みはないよね。
嫉妬するのかなあ。
ツィスカはかわいいね。
だからこそサダメはシスコンになっているわけだけども。
コメント感謝!
Folge 09 致し方ないへの応援コメント
ツィスカの後ろに隠れるシーンめっちゃかわいい...そして姉二人は嫉妬混じりなのにタケルくん冷静...?もしや...サダメに彼女とか出来ても自分は安全だと確信してる...?!
作者からの返信
ツィスカの動きはサダメもかわいいと言っていますねぇ。
ツィスカ推しさんからするとグッと来るものがあったかな。
タケル君はカルラより鋭いし、弟だから彼女とか関係ないと思っているかも。
姉二人はサダメに寄ってくる女子が全て敵だから大変だ(笑)
コメント、感謝!
Folge 08 愛の突撃への応援コメント
ツィスカの猪突猛進が羨ましい...[´ ^ `]
作者からの返信
少々、いや随分激しいけれども。
血まみれになってもツィスカの猪突猛進をご所望とは。
本物ですね。
コメント感謝!
Folge 07 長女vs次女への応援コメント
ツィスカのドストレートすっごい響いてヤバい...策士なタケルくんが尊い...そして最後のカルラがかわいすぎる...萌え死ぬ...( _ _)ぐたっ
作者からの返信
耐えて!(笑)
弟妹三人がそれぞれ炸裂した回でしたね。
こんな毎日を送っているんだよね、藍原家は。
コメント感謝!
Folge 06 長女の告白への応援コメント
兄妹だから...さすがに一緒に入ったのは妹が小3、僕が小5のときが最後の気がする...懐かしいなぁ...(´ v ')/
作者からの返信
リアル来たー(笑)
その頃にサダメ路線との分かれ道があったんだろうねぇ。
それでも思い出があるのは強いですよ!
コメント、感謝!
Folge 05 弟妹の学校生活への応援コメント
カルラの鞭を聞いたあとだとツィスカのカバンが甘く見える...タケルくんにされt(以下自粛)
作者からの返信
なぜタケル(笑)
タケル君は人気だなぁ。
BLバージョン書いた方が良いのだろうか。
シーンによってはBLみたいなとこあるけど。
コメント感謝!
Folge 04 尾行への応援コメント
合気道って...確か喧嘩とかには向いてなかったような...
作者からの返信
自分から喧嘩をしにいくわけじゃないから。
ちょっとした防御くらい、という文面があったかと。
喧嘩が強いという話は無かったはず……。
あくまでも家族を、主に姉を守るためとタケルは思っているようです。
コメント、感謝!
Folge 03 うそだ!への応援コメント
しれっと言いかけたことをなかったことにしようとするタケルくんがかわええ...あと去り際なのにきちんと(重たい)愛を伝えていく双子スゴい...そして...
そして...お守りについてツッコんだら負けな気がする...................どっちなの?!男に安産祈願を男結びって?!男女男になってる?!裏の裏は表だけど!!きちんと戻ってきてるけど!!あと100は多いから!!重いから!!気づいたらついてないっていうあるあるだから!!
負けてもええからツッコミたかったんや...関西弁なのはふざけとるだけやで!!
作者からの返信
あはは。
安産のお守りを用意しているサダメを想像するとじわる。
やっぱりタケルの人気って高いんだねぇ。
気に入ってもらえるキャラがいるのは嬉しいしかないです。
コメント、感謝!
Folge 02 藍原家の食事への応援コメント
サダメと一緒に読者も糖分過剰摂取...砂糖に殺られ砂糖で甦る...( _ _)グハッ!
Folge 01 藍原家の朝への応援コメント
全員の性格がメチャクチャ出てて何度読んでもおもしろい!あとふつーに羨ましい...妹は(結構前から)塩対応だし...
作者からの返信
塩対応の妹はリアルの方か……。
サダメになりきって読んでもろて。
再読めっちゃ嬉しいです!
そしてコメント、感謝!
主人公からの藍原家紹介への応援コメント
一度読んでるからかこの「譲れないや。」を見ると始まった感が!!
Folge 10 ずたぼろへの応援コメント
不貞腐れて(内心で)言った言葉に、自分でツッコミを入れている所、面白かったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
面白い所があって何よりです。
皆様にとっての楽しみ材料になることが目標ですので。
今後ともご贔屓に~
Folge 08 愛の突撃への応援コメント
前回のコメント分かり辛くてすみませんでした。一人称とかをその紹介のところに書き足していただけるとありがたいと思っています
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
ご意見を反映させますと、キャラクター設定の全てを記すこととなるので、
限界があるかと思われます。
本編においてキャラクターごとの特徴を汲み取っていただけると幸いです。
また、ワタクシの本編における表現がまだ未熟だということでもあると考えられますので、精進します。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします
Folge 07 長女vs次女への応援コメント
とても面白かったです
今更なのですがそれぞれの一人称がゴチャマゼになってしまうので人物紹介の書いていただけるととてもありがたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物紹介を望まれている、ということでしょうか?
一話の前にある、『主人公の自己紹介』があります。
こちらに主要人物について特徴が書かれていますので、参考にしてくださいませ。
Folge 04 尾行への応援コメント
んな〜(かわいい!)
…………やっぱり見られてたかぁ〜〜ww 先が気になります(はい。次読ませていただきます!)
作者からの返信
れい狐さん、コメントありがとうございます!
先が気になってもらえて良かった。
大感謝です!
Folge 03 うそだ!への応援コメント
安産祈願のお守り……地味に嫌だw
何と言うのでしょう……。ご不快になられたら申し訳ないのですが、この手の作品にありがちな”しつこさ”や”やらせ”感が、私は、このお話には感じなかった様に思います。砂糖ましまし、これ以上ないってくらいに甘々で、でも少しの酸味がアクセントになってて。ああ、もっと!もっと!……といった感じで、今では半ば禁断症状ですw とっても幸せな気持ちになれるお話だなと、私は思いました。
今後も時間のある時に少しずつ読み進めさせていただきますね!(最新話に追いつくことを夢見て。)
作者からの返信
れい狐さん、引き続き読んでいただきありがとうございます!
禁断症状が出るの、早い(笑)
でもそんな風に感じてもらえて大変嬉しいです。
ラブコメの大雑把な形は認識していますが、自作に関してそのレールに乗って書こうとは思っていないので、他の作家様方とは毛色が違うかと。
浮かんだ話をそのまま出しています。
故に、少々クセを感じやすいのでしょうね。
知らないうちに王道パターンに、ということもあるかもしれませんが。
王道パターンを望まれている方も多いようですが、溢れているのでそちらにお任せします(笑)
れい狐さんの禁断症状が続くことを願っています(祈願)
Folge 01 藍原家の朝への応援コメント
お話、まだ一つだけですが読ませていただきました!
文章のテンポが良くて、読んでいて浮かんでくる光景も賑やかで。読んでいてとってもワクワクしました。
こんな生活はきっと大変だけれど、憧れますね。(……もう、”代わりたい”くらいw)
とても良い時間を過ごすことができました、ありがとうございます!今後も、少しずつ読み進めさせていただこうかと思います^ ^
作者からの返信
覗いていただきありがとうございます!
それも読み始めでコメントをいただけて、とても嬉しいです!
私的には文字数も少な目にして、かる~く読んでもらえるようにしています。
少々クセのある物語ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
お手隙の時にゆっくりしていってくださいませ。
Folge 20 風呂時間、水を差されて萎え萎えにへの応援コメント
企画へ参加頂きありがとうございます。
ハマる人にはハマる、独特な雰囲気の作品だと思います。
個人的には物語前半(現在投稿済み分で)読むのが辛かったのですが、後半はスムーズに読み進められたので、1話から5話までにがっちり掴まれた読者ならば、ファンになってくれそうな気もします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
序盤はワタクシ自身がまだ思っている以上に作品の形が決まっていなかったかも知れません。
改稿の必要が有りそうですね。
今は更新することに重点を置いていましたので、一度戻って改稿してみたいと思います。
この度は読みにくい面があったにもかかわらず通して読んでいただき、誠にありがとうございました。
感謝いたします。
Folge 03 うそだ!への応援コメント
なかなかのほのぼの力ですね(謎ワード)
サクサク読めて面白かったです。地の文で読者へ語りかけるという二人称(?)も個人的に刺さりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地の文は、最初の自己紹介で読者を巻き込む形にしたので、本編でも続けています。
ワタクシ、元々地の文がそのような形で執筆するのが好きでしたので、気楽に執筆すると決めたこの作品では採用しました。
読んでいただきありがとうございます。
引き続き見守っていただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
Folge 14 癒し風呂への応援コメント
お風呂のキスシーンめっちゃ好き...
作者からの返信
それは良かった。
ツボってもらえるのはこちらにとってのご褒美ですので。
コメント、感謝!