求めてきたものへの応援コメント
読みたかったのがハッピーエンドじゃなくて、彼の書くハッピーエンドだったというところが、二人の関係を表していますね。だけどそれでも、一緒にはいられないのが切ないですね。
好きなのに、怖くて『逃げられなくなる』なんて思ってしまう。悲しいですね。
彼の世界にも、彼女の世界にも、幸せがあることを願います。
作者からの返信
ふたりとも、あともう一歩相手に踏みこめていれば、なにかがちがっていたのかもしれませんね(´•ω•`)
彼は……どうでしょうね。ちょっと修正不可能なくらいねじれてしまっているので。新しい出会いがあるといいのですが(*ノω<*)
その点彼女にはべた惚れっぽいダンナさんがついているので、きっと大丈夫です(^.^)
求めてきたものへの応援コメント
企画を辿って参りました。モノローグで綴られていく統一感の中に、物語としての起伏があって、自分には書けないなぁーと感服いたします。
書かれたものは、その人に接することであるし、彼女も読み続ける中で彼を忘れず、大切に思い続けられるのではないかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございますο( ^_^ )ο
大変なほめ言葉をいただいてコロコロ転がっております('ω'* 三 *'ω') とても嬉しいです。
そうですね。どうやっても一緒にはいられなかったふたりですが、彼女はきっとこれからも物語を通して彼を思い続けるのだと思います。
☆もありがとうございます(#^^#)