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  • 求めてきたものへの応援コメント

    企画を辿って参りました。モノローグで綴られていく統一感の中に、物語としての起伏があって、自分には書けないなぁーと感服いたします。

    書かれたものは、その人に接することであるし、彼女も読み続ける中で彼を忘れず、大切に思い続けられるのではないかな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますο( ^_^ )ο

    大変なほめ言葉をいただいてコロコロ転がっております('ω'* 三 *'ω') とても嬉しいです。

    そうですね。どうやっても一緒にはいられなかったふたりですが、彼女はきっとこれからも物語を通して彼を思い続けるのだと思います。

    ☆もありがとうございます(#^^#)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    心が揺さぶられました。
    切ないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なにかしら感じていただけたなら嬉しいです(*´ー`人)

    ☆もありがとうございます(^^♪

  • 求めてきたものへの応援コメント

    組み合わせが合わなかったのでしょうね、
    彼とは。
    世の中にはダメ男専門みたいな人もいて、
    はたからみたら不幸そうなのだけれど。
    主人公はそういう女ではなかった。
    はたからみたら幸せそうなのでしょう。
    彼はきっと、どうあっても不幸なのでしょうねえ。
    それでよい小説が書けるとか。

    作者からの返信

    近づかないのがお互いのためなんでしょうねぇ、このふたりは。お互い想いあっているのに。

    もし彼が幸せを受けいれられる日がきたとしたら、それが筆を置く日になるでしょうね。

  • 求めてきたものへの応援コメント

    とても優しく切ないお話でした。
    彼は彼女のために書き続けているのでしょうか。彼の紡ぎ出した字句の海は、彼という人間そのものなのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。彼が書く小説はすべて、彼女のために書き続けている『ラブレター』のようなものかもしれません。

    ☆もありがとうございます(*´ー`*人)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    作家となった彼を遠くから見守る想いが切なかったです!

    作者からの返信

    いろいろ読みとっていただけてうれしいです。ありがとうございますo(*>ω<*)o

  • 求めてきたものへの応援コメント

    本当に胸が締め付けられる思いです。
    やさしい世界は自分も好きなフレーズでよく使いますが、こんなに切ない使い方は私には無理ですね。
    野々さんの文才に脱帽してしまいます。
    どうか彼らにやさしい世界がありますように。

    作者からの返信

    文才(*゚Д゚*)!! なんともったいないお言葉。ありがとうございます! 精進します(*ノωノ)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    「ハッピーエンド」の彼を彼女の視点で見るとこんな風に写っていたのですね。

    自分には『ないもの』と言っていた、優しい世界。だけどそれがこんなにも人の心を動かすのですから、彼の中にも優しさを作る何かが確かに存在しているのだと思います。

    作者からの返信

    そうですね。彼もちゃんと、誰かしらからやさしさを受けとってきたはずなんです。ただ、それを認めると自分が崩れてしまいそうで認められない。だから『物語』にすることで、どうにか折り合いをつけている……という感じですかね。ねじれすぎて、とても面倒くさいやつです(ノ∀`;)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    読みたかったのがハッピーエンドじゃなくて、彼の書くハッピーエンドだったというところが、二人の関係を表していますね。だけどそれでも、一緒にはいられないのが切ないですね。
    好きなのに、怖くて『逃げられなくなる』なんて思ってしまう。悲しいですね。

    彼の世界にも、彼女の世界にも、幸せがあることを願います。

    作者からの返信

    ふたりとも、あともう一歩相手に踏みこめていれば、なにかがちがっていたのかもしれませんね(´•ω•`)

    彼は……どうでしょうね。ちょっと修正不可能なくらいねじれてしまっているので。新しい出会いがあるといいのですが(*ノω<*)

    その点彼女にはべた惚れっぽいダンナさんがついているので、きっと大丈夫です(^.^)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    「ハッピーエンド」の方はまだ、読んでいませんが楽しめました。
    今のダンナさん、すごいですね。よく受け入れたなと思います。
    作家の彼は、主人公のことをどう思っていたんだろう。我が道を行くタイプだと感じましたが、それなら「もう二度と来るな」なんて言わないだろうし、思い入れくらいはあったのかなと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございますο( ^_^ )ο

    ダンナさん、よほど彼女に惚れちゃったみたいです(ノ∀`*)

    作家の彼はいろいろ拗らせすぎてねじれているのでかなり面倒くさいやつですが、彼女のことは彼なりに大切に思っていたようです。

  • 求めてきたものへの応援コメント

    「字句の海に沈む」のお題は、活字が読めなかったヒロインのこの話に最適でしたね。
    ハッピーエンド好きじゃなくて、彼の作品が好きだったのですね

    作者からの返信

    あれ書いたあと、彼女目線も書きたいなぁと思ってたところでこのお題でしたからね。飛びつきました。笑

    そうそう。彼女が好きだったのは、彼と彼の作品だったんです(*´ω`*)

  • 求めてきたものへの応援コメント

    この作家の彼は、幸せ者だと思いました。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます(*´>ω<`*)

    ひねくれすぎちゃっている本人も、いつか気づいてくれるといいんですが(´・ω・`)