応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます!

    途中まで優太マジか…って選択が多くてどうなっちゃうのか不安でしたけど無事くっつけて良かったです!
    お互いのことを一番理解し合っているのがこの二人の形ですよね。一対一恋愛見ててハーレム要因ないのでハラハラしたものの安心して見ていられました。

    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クソニートさんのおかげで最後まで小説を書くことが出来たといっても過言ではないので本当に感謝しています! 
    これからも小説活動を続けていくと思うので、良ければまた見ていただければ嬉しい限りです!

  • 今日、1話から読み始めたけど、
    この主人公、クズとしか思えない、、、。

    作者からの返信

    クズにする予定はなかったのですが、結果的に”何もしないクズ”という感じになってしまいました(笑)
    感想ありがとうございます!

  • 第13話コミュニケーションへの応援コメント

    同窓会じゃなくて同好会じゃないの?

    作者からの返信

    すいません。同窓会と同好会のって同じような意味だと思ってたのですが、今調べたら全く違っていたので直したいと思います。ご指摘ありがとうございます(__)

  • 第9話他人への興味への応援コメント

    自己評価や承認欲求のために他人に興味のあるふりをするというようなことは、誰しもあることだと思います。それが良いのか悪いのかはわかりませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからも感想や評価をつけてくださると、っておうれしいです!

  • 第8話自分と他人への応援コメント

    最近の高校生は他人の目をあれこれ気にして大変ですな。

  • 第7話彼と彼女の日常への応援コメント

    この部活に入りたいですね。

  • 第6話親友とはへの応援コメント

    コミュ部とはいったい何をする部活なのか。

  • 第5話彼と彼との差への応援コメント

    初回授業はだいたい自己紹介やら何やらで潰れるのが定番ですな。

  • 黒歴史とは何なのか。

  • 第3話彼女と暴言への応援コメント

    ドMなら喜ばしいシチュエーション。

  • 第2話部活動と恋愛への応援コメント

    同窓会で部活というのは変わってますね。

  • 第1話再開への応援コメント

    「教室に入ると、ほとんどの生徒は無言で、携帯をいじったり」
    今の中高生はまさにそんな感じなんでしょうね。
    私が高校生だったときも携帯電話はありましたが、まだスマートフォンはなかった頃ですね。携帯はたいていの人が持っていましたが、中にはないという人もいました。時代を感じますね。小説の内容と関係なくてすいません。