第10話リウ国へ
ムイ高原の一歩手目まで来ていたライト達はリウ国へと
入って行く
入って行くとそこには城下町が沢山並んでいた
そして城下町に中を歩いて3人は酒屋を探していた
リウ国はレハ王がいる国だ
そしてレハ王の他にはレンゲ姫、ムワ妃、家来のコム
兵隊、兵隊長のジャスが居る
リウ国にはリハ城と言う城がある
その城の中にはレハ王やレンゲ姫達が住んでいる
家来のコムはおとなしい性格で王様に来た依頼や会合の手紙などを
毎日忘れずに届けてくれるいい家来だ
そして兵隊長のジャズは兵隊の訓練の訓練の時間をころころ変える
困った体調で兵隊たちも振り回されている
そして時間にとても煩い性格で兵隊の皆嫌っている
少しでも遅れたら訓練をかなり厳しくする
リハ城は城下町の中心にあり青の右隣が訓練場だ
3人は城下町を歩いて酒屋を探していた
すると酒屋はリハ城から5軒めにあった
それに気が付いたアゲㇵは声を上げた
アゲㇵ「あったよ酒屋」
ライト「本当に」
アゲㇵ「城から五軒目の所に」
2人はアゲㇵについて歩いて行く
そして酒屋について酒屋の前で今度は誰か行くかを話し合った
アゲㇵが行くことになった
そしてアゲハが酒屋に入って行く
アゲハ「すみませんマスター」
店主「何ですか」
アゲハ「宿屋を探してるんですが」
店主「それなら訓練場がある右から4番目だよ
アゲハ「ありがとうございます「
店主「いえいえ」
アゲハ「さよなら」
店主「さよなら」
アゲハは酒屋の店主と別れた
そして二人のいる場所へ行った
ジョン「何処にあるって?」
アゲハ「訓練場がある右から4番目だって」
3人は訓練場がある右側にい行き右から4番に向かった
そして宿屋に3人はついた
そしてリーダーのジョンが宿屋に入って聞いた
ジョン「すみません」
店主「なんですか」
ジョン「今晩ここに泊まりたいんですが部屋空いてますか?」
店主「空いているには空いているんですが一人ですか?」
ジョン「連れが2人います、ちょっと聞いてきます」
ジョン「空いてる部屋は一つだそれでもいいか?」
アゲハ「いいわよ」
ライト「オッケイです」
ジョン「分かった」といい宿屋に入って行く
宿屋「いいですか?」
ジョン「いいですよ、3人で一つの部屋でいいです」
宿屋「分かりました案内します」
そして3人は空いている部屋に案内された
空いている部屋に案内された後アゲハはポージョンを三本ずつ分けて
3人に渡した
そして3人はぽージョンを飲んだ後、机の上に地図を置き次の目的地を
目的地を決めた
次の目的地はデイス国だ
3人は地図を見てデイス国に行くにはこのキオ国の訓練場がある右上にある
チュツ平原を北の方角に抜けて行けばいい事が分かった
そして地図を直して出された料理を食べて一晩休んだ
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