第13話 コミュ障、クリスマスパーティに行く
ウェーィ!
頑張ってクリスマスパーティに参加しました、
コミュ障の鹿路田です。
俺は、元来人見知り
人混み怖くていつも尻込み
頑張ってきたぜクリパで一人
知り合い増えて、はいないけど!イェーィ!
大丈夫です、正気です。
昨日は最近仲良くして頂いてる方々主催の
クリスマスパーティでした。
ちょっとしたパーティルームは満席で、
あっちのテーブルでウェーィ!
そっちのテーブルでウェーィ!
ウェーィ!ウェーィ!ウェーィ!と、
パーティとは正にこの事!的のを見てきましたw
見てるだけじゃなくて、参加したんですけどねw
こう書くと楽しめなかった感じですが、
実際は主催者の方々が盛り上げてくれたので、
コミュ障の私でも十分楽しかったです。
コミュ力がある人はマジ尊敬します。
俺、マジリスペクト!(古っw)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます