第4話おい、傭兵


一方、え〇げーしている、傭兵、、、スピーカしないのかよ


よくもまぁ、まじめ顔している奴の目の前で、エロ〇できるね


こちらも、ある意味強者である、、いつもはホラゲだけど


「butEND」


筋肉ゴリラ(身内)「エロ〇ってばっとあるの」


あるんじゃないの、したことないけど

「筋肉つければクリアできるんじゃないのか」

多分、できない


「うふふ、それはですね、「服や」さん、筋肉ではなく、選択肢を選ぶことが必要なのです


ーーつまり、何回もルートをやり直せ、好感度をあげろこれにつきますわ」


なぜ、知ってる人形遣い

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る