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  • 何となくこの彼女は本当は最初から語り手が好きで、直接には登場しない破局した婚約者こそ精子バンク的な利用をされた関係性だったようにも読めますね。

    興味深いお話でした。

    作者からの返信

    いろいろ想像の余地のあるところが、短編の面白さの一つであるようにも思います。
    答えは一応ありますが、それを明かすのも野暮というものですので…。

    コメントありがとうございました。