第8話 グダグダさんと書き溜め問題

ぜ、ぜぇぜぇ、はぁ……。


どうも、グダ物書です。

全速力で小説を書き溜めたら体が大変です。


ふふふ、でもこれで、週一連載が出来るぜ。


でも、こんなじゃ足りねぇっ!!

油断したら残弾無くなるぞっ!!


完結させる勢いで書かねば、なぜなら、そう!


私には就活という怪物が待ち受けているからだ!!

平均一日一話のペースで書き溜めているが、就活で忙しくなったらそれも叶わないかもしれない。


そう思うと長期休載という大変な事態になりかねない。

それだけは避けたい。

この熱が冷める前に何としても書かなければ!


こんなところでグダってる場合じゃねぇっ!


あ、でも、

図書館に本を返さないと!!(オイ!)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る