木沢書房：店長の独り言

2000字未満の作品

お客さん、せっかちね……全作品リンク＋店長の解説付き

　そうねえ、一番目に挙げるとしたらこれっすかねえ。

　この話、短いんだけど人間のウラっていうか何というか、複雑に絡んじまってるんだよな。旦那は彼の事ひどいと思った？　それとも容認派？

【看取り人の本性】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884056249

★17　141 PV

1,601文字

　これ、ショートショートが好きなら気に入ってもらえると思うよ？

　大切な人がいるならなおさらね。ほら……これ、明日起きる話かもよ。

【死者の声が聞ける電話】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884416006

★24　114 PV

1,304文字

　次の話は……まあ何も考えずに読んでみてくだせえ。

　勘のいい人は気づくかもしれませんぜ——。

【メアリー・スー　両親に会う】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888350489

★5　34 PV

1,257文字

　次の２作はキザワさんが即興小説で作った話でやんす。

　ちょうどオリンピックやってる時で、書いた時はタイムリーだったらしいっすよ。

【みんなの為じゃなくて、自分の為だろ？】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885170277

★16　39 PV

1,894文字

　そんでこっちはいわゆるアナザーストーリー。語りかけだけの話っす。

　読みやすさではピカイチでっせ！

【浦島太郎と地獄の雲】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885271837

★14　38 PV

1,045文字

　絵で例えるなら抽象画ってとこでやんすかね……。

　風景をイメージしてもらえたら、ってとこでしょうかねえ。

【大草原と小さな林檎】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886452133

★16　36 PV

1,568文字

　まだ時間ありやすか？　もう少し長めの話はどうでっしゃろ？

　8000字までの話っす！　よかったらどうぞ。