ラウ国へと
ユナはぽージョンをラウ国への扉の前で飲み一休みして
ラウ国のドアを開けて入っていく
そこには城下町がありユナは城下町の中を歩いて酒屋を
探していた
ラウ国はムユ国王が住んでいる所だ
ムユ国王の他に住んでいるのは二フ姫やウメ妃
家来のホビ、兵隊、兵隊長のビルが住んでいる
ラウ国にはライ城と言う城がある
そこに住んでいるのがムユ、ニフ姫達が住んでいる
家来のホビは王様に来た会談の話や日付、国民たちの願い
などが書いてある紙を一つ一つじっくり丁寧にムウ国王に
教えてくれるいい家来だ
兵隊長のビルは時間に厳しくて兵隊の一人が訓練に遅れて
来ると厳しい罰を与える人だ
そしてライ城の右隣りにあるのが訓練所だ
ユナは城下町の中を歩いてライ城がある左側を見て起点
としてみて回る
そして見て回ると左から五番目に酒屋がある事に気が付く
ユナは酒屋に入ってマスターに質問した
ユナ「すみませんマスター」
店主「何だね」
ユナ「宿屋を探しているんですが」
店主「それなら訓練場がある右側の右下から六番目だよ」
ユナ「有難うございます」
店主「いえいえ」
ユナ「さよなら」
店主「さよなら」
ユナと店主は別れた
そしてユナは言われた通り訓練場がある右下から六番目に行き
宿屋に着いた
そして空いている部屋に入って地図を見て次の目的地を決めた
次の目的地は「ガタル国だ」
ガナル国は訓練場の右上の扉を通ってキジョ湿原を北へ向かって
行くとガナル国がある事も地図を見て分かった
そしてぽージョンを二本ほど飲み出された料理を食べた
そしてユナは眠りに着いた
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