応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  白内障、手術すると老眼も改善しちゃうことあるらしいですからね~。片目だけよく見えるようになって頭痛がする人とかいるらしいですよ。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    矢指さんすごい詳しいですね!
    そうだったのですか!
    片方だけ度の入った眼鏡とかでは、対処できないのかな。
    ;;


    お読みいただきありがとうございます!

  • 白内障は日帰り手術ですからね。医学の進歩に感謝です。もう片方の目と、首もよくなりますようにっ!

    作者からの返信

    春川晴人さま、コメントをありがとうございます!

    よくなりますようにっ!


    お読みいただきありがとうございます!

  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    私は、自分への投資には、金も時間も惜しみません。
    ローン組んででも借金してでも自分の返せる範囲であれば自分に投資します。

    作者からの返信

    clean_waveさま、コメントをありがとうございます!

    ローン組めるんだ……借金なんてしょっちゅうしてますが。
    お金返すと、ろくすっぽ手に残らないので、また借金。
    母よ~~すまぬ~~;;
    またアマゾンで画集を買ってしまったああ!


    お読みいただきありがとうございます!

  • 医学は日々進歩していますから、治らないと思っていたものに希望が見えてくることもありますね。
    次は首をどうにかする番。医学がさらに発達するよう、神様にお祈りしましょう(^人^)

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    お祈りしましたよ!
    無月兄さまのご多幸をも、お祈りします!


    お読みいただきありがとうございます!

  • 目と首、パーフェクトに回復したらいいですね。
    神頼みもしますし、医学の進歩にも期待したいです。どうにもならない事をどうにかしてこそ、意味があるのです( ・`д・´)!

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    わかってくださいますのか。そうなのですね!
    ああうれしい。
    無月さまは、お友達だ!
    ありがとうございます。
    ありがとうございます!


    お読みいただきありがとうございます!

  • 第2話 得たものへの応援コメント

    僕もその気持ち分かります…。

    作者からの返信

    水谷一志さま、コメントをありがとうございます!


    お読みくださってありがとう存じます!


  • 編集済

    第3話 ありがたみへの応援コメント

    わたしの大好きな先輩に似てますw
    その人も預金見ずにやれ誰かの誕生日だ、やれ誰かの退院のお祝いだ、やれ新婚旅行から無事帰国おめでとう(そんなんやらんでもw)だのやって「お金ないわー」が口癖でした。
    でも、いざ彼女が異動になった時、びっくりする量のプレゼントが来たので、ちゃんとむくわれる時は来ると思いますよ!みんなとっても感謝してました。わたしも。

    水木さんもきっと周りみんな感謝していて、いつか恩返ししようと思ってると思いますよ(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    そこまで豪放磊落だと、好感がもてますね。
    そういうひとになりたいものです。


    お読みくださってありがとう存じます! 

  • 第2話 得たものへの応援コメント

    人間でいたい。痛いほどわかります。
    だから描くのかな、と。自分の場合は、ですが。

    作者からの返信

    コケコッコーかあちゃんさま、コメントをありがとうございます!


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    いい表現で共感できました。

    作者からの返信

    水谷一志さま、コメントをありがとうございます!

    ここのところ、コンテストで通知が流れてしまいやすくて困ります。
    返信遅れました。
    ごめんなさい。

    表現に共感してくださってありがとうございます。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第4話 さびしい。への応援コメント

    先程の続き。

    私のはちょっと意味が違うかな?長男は一応ゲーノージンなので( ̄▽ ̄)多分まだやってると思う……去年はナベプロに所属してたはず(笑)

    鳴かず飛ばずですけどね、親としては何となしに期待してしまったりもするわけですよ。
    ははは、親バカですね\(//∇//)\

    作者からの返信

    揣 仁希さま、コメントをありがとうございます!

    おう! そうなのですか。ゲーノーカイにくわしくなくて、すみません。
    正直、どこに売るとおっしゃっているのかわからなくて、ボケました。

    いいなー。そんな息子さんがいたら、世界が変わるなー。大変かもしれないけれど、楽しそう。甘いのかなー。でもドキドキします。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    子供がいるとお金は貯まりません(笑)ええ、もう出て行くばかりです。せめて……長男が売れてくれれば……な〜んて思ってしまうダメな親です( ̄∀ ̄)

    作者からの返信

    揣 仁希さま、コメントをありがとうございます!

    わたくしも、父に「女がグラムで売れるなら……」とか、面と向かって言われましたから、そういう発想があるのはわかります。
    お金、貯まりませんねえ。


    水木レナ

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    文房具屋の主人のお話から徐々に
    『プロになりたい。』
    って事へのきもちが語られてて、プロになりたいって木本が凄く流れ込んでくる感じでした、
    お話の待って行き方が凄くいいな

    作者からの返信

    シャーロットさま、コメントをありがとうございます!

    お言葉とてもうれしいです。
    ありがとうございます。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    お金の使い方は難しいですよね。

    私は自分の楽しみには最低限のお金しか使いません。ちょっとした買い物も何度もなんども考えて、結果買わないなんてことも多いです。今はミラーレスカメラを買おうと思って一年くらい悩んでまだ買えてません(笑)

    人に使うお金は、それなりに使うようになりました。ただ、相手はすごく選びますけど
    (ー ー;)

    ただ、トラブルを回避するためのお金は、お金で回避できるトラブルはお金で解決しちゃうことが多いです。でも、トラブルにあわないための危機回避管理の方に滅茶苦茶気を使うので、あまりトラブルにも会いませんが、その分チャンスにも巡り合わないのだと思います。

    どっちがいいかは人それぞれですね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    うん……矢指さんは、石橋をたたいて渡らない、のような……。わたくしは、石橋をたたいて割っている、と言われますが。
    少し、価値観が似ているかもしれないかもしれない……。
    親近感がわきました。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第2話 得たものへの応援コメント

    好きなことを仕事にするのは諸刃の剣ですからね。

    仕事となれば稼がないといけなくなります。稼ぐためには泥水を飲まないといけないこともあります。

    でも、何度も泥をすすると、次第に心をなくし、好きなことが嫌いになることもあります。

    何を選ぶかは人それぞれです。大事なのはどの道であれ、自分で選ぶことだと思います。

    ただ、何事も代償なしでは得られないのも事実です。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま。コメントをありがとうございます!

    書くことが負担でストレスがたまるようになったら、やめようと思っています。
    カクヨムは修行場として、もう少し先まで続けたいと思っています。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    確かに時の経過は残酷な面もありますね。でも、そこには変化があり、進歩もあるのです。歳は取るたびになくすものもあるけれど、反面得られるものもあるのです。なくすものには冷静に受け止め、得られるものには楽しみを見つける。
    まあ、偉そうに書いてしまいましたが、私は段々目標もなくなってきて、得られないものばかりに押しつぶされそうになることの方が多いですが。
    手に入れたいものがあるのなら、後悔のないよう頑張ってください。陰ながら応援致します。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま。コメントをありがとうございます!

    ありがとうございます。
    お言葉うれしいです。


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第4話 さびしい。への応援コメント

    プロになりたい。
    その題名にひかれて読んでみたが、人情あるねぇ。
    そこまで世話になった人は思い浮かばないが、昔の種無しパワハラ詐欺ブラック(金貸し審査NG)糞上司は今でも死ねと思う。
    良い事を忘れやすくて悪いことを覚えやすいのが大凡の人間。
    ここまで恩をもとに行動するのは感服します。
    がんば!

    作者からの返信

    雨季道家さま、コメントをありがとうございます!

    おじいさんが、それだけ徳のある方だという見方もできます。
    わたくしだって、セクハラモラハラパワハラ上司は滅びたらいいと思いますし。
    やめたバイト先がつぶれたときはいい気味だと思いました。
    週五日で10時間労働で、昼食もとらせてくれない。休憩などない。それで「お金もらいすぎだから」って言われて、バイトに安易に圧力かける上司はタコだと思いました。
    のちのちまでネタにされるとは、思いもしないで。
    まあ。人間関係がうまくいっているときは、苦痛をあまり感じないっていうことだと思います。
    そして、苦痛の代価として、うらみつらみを抱いてしまうのではないかと。
    どなたかが教えてくれたのですが、人間の記憶って苦痛だったことほど強烈に焼き付くらしいです。
    わたくしは小さなことも憶えている性質なのです。


    お読みくださってありがとう存じます!

    編集済
  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    多肉植物は株が増えていくので、適度な水やりをすれば楽しい趣味になるかもしれないです。
    夏の食費を浮かそうと思えば家庭菜園が役立ちそう。

    作者からの返信

    羽間慧さま、コメントをありがとうございます。

    多肉植物も、家庭菜園も、趣味でなく。
    すでに生活に密着しております。
    だけど、食費は親に収めてますよ。
    かわりばえありません。
    今、老人会に入ろうか考え中です。


    お読みくださってありがとう存じます。

    編集済
  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    えっ!? めっちゃ豊かなお金の使い方じゃないですかっ!!

    作者からの返信

    タカナシさま、コメントをありがとうございます。

    交際費ががが!
    従弟の結婚式とか、常に預金を崩してますから、手元には本くらいしか残らないんですよー。


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 第3話 ありがたみへの応援コメント

    はーい、はーい! 僕もそうです。
    買いたいものがあれば買っちゃいます(まあ、限度はあるけど)。
    そもそもの主義として『お金で買える知識は買う』なので、本代がシャレになりません。この前はプレミアついて7000円の古本を買って、流石にあとでちょっと自分に呆れました。本は面白かったけど。
    でも、お金で買える幸せなら買ったらいいんじゃないでしょうか? お金持ってるだけの幸せよりも豊かな気がしますよ〜

    作者からの返信

    蒲生 翼さま。コメントをありがとうございます。

    蒲生さんとは気が合いそうだなー。
    松任谷由美(荒井由実)さんのCDをプレミア付きで、古本屋で買ったとき「しまった。通常バージョンでよかったのに」と思ってしまった過去もあり、ブックオフでワンピース既刊をごっそりかったりして、本当にシャレになりません。
    置き場だって困っちゃいますしね?


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 第2話 得たものへの応援コメント

    水木さんはプロになったのです?

    作者からの返信

    蒲生 翼さま、コメントをありがとうございます。

    お金をもらったら、セミプロなのかなあって思います。


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    何かを為す人に共通することは、「強烈な動機」があることだとどこかで聞いたことがあります。水木さんにはそれがあると思います。
    本当に頑張ってほしい。応援していますよ!

    作者からの返信

    藪坂さま、コメントをありがとうございます。

    わたくしにあるとしたら、強烈なかなしみですよ。
    生きている限り、逃れたくても逃れられない。
    そういうものなのでしょう。
    (>_<)


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    どの言葉も文房具屋のご主人への愛に溢れていて、心が温かくなりました。人間万事塞翁が馬のように、ご主人が幸せになってほしいですね。

    プロになりたいという気持ちは私にも強くあります。その思いで創作論を学ぶことができる大学を志望校に選び、カクヨムで足掻いていますから。
    夢を応援してくれる両親のために、良い報告ができるようにしたい。そんな初心を呼び起こされるエッセイになりました。

    作者からの返信

    羽間慧さま、コメントをありがとうございます。

    人間万事塞翁が馬。そうだといいです。あたたかいお言葉、心に沁みます。

    わたくしは、専門学校で学びましたが、実践においては充分いかせておりません。
    だけれど、理論はひっこめても、わたくしが主人をしあわせにしたい……わたくしが!
    自分のしあわせを振り捨てても、作家になりたいかと問われて、そうだなりたい、と思い続けてきたけれど、人を幸せにするのが、わたくしのしあわせなんだから、決して人への想いは捨てられないのです。
    時の経過は残酷で、あらゆるものを風化させていきます。わたくしはそれが悲しい。
    うつくしかった思い出が、老いに裏切られ、強かったこの足が、ラジオ体操で痛むようになり、なんとなくそばにいた友人が、いつのまにかいなくなっている。
    わたくしは何を間違えて、なにを失ってきたのだろう。
    夢中になって閉じこもっていたら、浦島太郎ですよ! とても信じられない。


    お読みくださってありがとう存じます。

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    常に時間がないと思う気持ちは分かります。
    小説を書いて、プロになった姿を見てほしい人には自分より年齢が高い人が必ずいますよね。
    私は明確にプロを意識してはいないのですが、それでももし書籍化とかしたら絶対に伝えたい恩師というのはいます。

    コンテストに応募される際は応援させていただきます。

    作者からの返信

    タカナシさま、コメントをありがとうございます。

    恩人に成果をみせて、感謝を伝えたいのです。
    わたくしは結論を急ぎます。
    オンラインの特有性に染まってでも、プロになりたいです。

    そう言って下さるなんて、なんてうれしいことなんでしょうか。
    タカナシさんは、本当にやさしいのですね。


    お読みくださってありがとう存じます。


  • 編集済

    第1話 なくしたものへの応援コメント

    これはノンフィクションなのですね……
    プロになりたいという気持ちは痛いほどわかります。僕は間に合わなかった(先に母が死んでしまった)のですが、頑張って欲しいです。頑張っていればいつかは報われるはずです。

    作者からの返信

    蒲生 翼さま、コメントをありがとうございます。

    ……。
    ;;
    ……。
    がんばります。
    7月1日から始まる「角川つばさ文庫」のコンテストに応募しますから、わたくしのあがき、見ていてください。お願いします。
    下書きをしています。ベースが民話のリメイク童話。
    リメイクは得意だから、そこでがんばる!


    お読みくださってありがとう存じます!

  • 第1話 なくしたものへの応援コメント

    こんにちは。お久しぶりです。
    気持ちは痛いほどわかります。
    私にも師と仰ぐ方がいました。物書きとしてではなく私の人生の師でした。
    彼がいたから今の私があります。私がダメな時には、「頑張れ」ではなく「まだ行けるだろ?」って言う人でした。
    若い私は彼に憧れて彼のようにありたいと願い彼の辿った道筋をひたすらに追いかけました。
    今。私は彼が最後についていた役職についています。
    未だ追いつけたとは思っていません。
    この先もずっと追いつけないでしょう。
    私は彼の最期に立合うことは叶いませんでした。
    一言、何か言いたかったです。
    彼がいなくなりもう随分と経ちましたが未だに私は彼に挨拶すら行けていません。
    色々な感情と後悔、上手くは説明できませんが彼の眠る場所に行くことが出来ません。

    水木様も、どうか後悔だけはされませんように。
    人の生き死にとは残酷なものです。
    伝えれる言葉が水木様の中にあるのなら、それは伝えて欲しく思います。

    水木様の求める答えではないと思いますが、私はそう思います。

    長文になり失礼致しました。

    ー揣ー

    作者からの返信

    揣 仁希さま、コメントをありがとうございます。

    なんか、独りで哀しみまくって、さきほどご挨拶とお見舞いに行ってきたところです。
    文房具屋の主人には、元気な奥さんが一緒なので、過剰に心配するのはやめようと思いました。
    けれど、わたくしは後で考える性質なもので、後悔は一杯するでしょう……。
    文房具屋の主人がなくなったら、お香典はいくら包もう、とか考えてしまいました。


    お読みくださってありがとう存じます。