第7話壁

おお~ずごい、本当に銃が効かない


よ~し、、、解読、解読、、ごふっ、、、、腹が痛い


「壁」緑色の壁が、私とその男の間をふさぐ


「え」


壁って――正面だけだったんですね、、、うしろからさくっと


矢が刺さりましたが、、、脳天に


ごめん、せんぱいーーまたしぼうです


「うぅ、、、今度はもっとうまくならなきゃ」


その夜


「明日から加わってくれる新人が来たわ」


「チャオ~^」

あ、そうだよね、ありがとうーーこれでもっと強くなれるよ


「いいわすけれたけど、彼女ーーかいどくはんにいたから、戦闘はあまり得意ではないのよ」

ええええええええええええええええええええ

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