2024年7月16日 19:36
Fiction Holderへの応援コメント
漸く読了しました。それにしても意外でした。こう云う類の話もいける口だったんですね(生暖かい目)。冗談はさておき、筆者様が思い切り趣味に走って楽しんで書かれている感じが伝わって来て、思わずニンマリしてしまう事がしばしば。少し真面目な話をすると、ともすれば中二病全開のどぎついキャラ付けが、こうもがっちり組まれた世界観に組み込まれると、まるでそれが登場人物を見分ける記号みたいに作用して、すっきりと読みやすい物になり、読み進めて行く内に違和感が無くなって行くのがとても興味深く思えました。さり気無くこれは小説形態の一つの発明なのでは?と感じます。これは、出来れば続きが読みたい作品ですね。因みに、自分はメメメさん推しです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!!本作はド直球なライトノベルを書こう!という意気込みの元、全力で取り組んだ作品でありました。そのなかで魅了的なキャラクタを書きたいというサブ目標もあり、それに注力した結果、このようなキャラクタなら、このぐらいの世界観が必要だろうとドンドンと詰めこんだ結果、このような作品になった次第です。少しやりすぎかな?というきらいはあったのですが、楽しく読んで頂けたのなら、これもひとつの成功だと、ほっと安堵しています。個人的にはまた中二病全開のものも書いてみたいと思っていますが、はてさて、いつになるやら。因みに、一番筆が乗ったキャラはメメメでした。
Fiction Holderへの応援コメント
漸く読了しました。
それにしても意外でした。こう云う類の話もいける口だったんですね(生暖かい目)。
冗談はさておき、筆者様が思い切り趣味に走って楽しんで書かれている感じが伝わって来て、思わずニンマリしてしまう事がしばしば。
少し真面目な話をすると、ともすれば中二病全開のどぎついキャラ付けが、こうもがっちり組まれた世界観に組み込まれると、まるでそれが登場人物を見分ける記号みたいに作用して、すっきりと読みやすい物になり、読み進めて行く内に違和感が無くなって行くのがとても興味深く思えました。さり気無くこれは小説形態の一つの発明なのでは?と感じます。これは、出来れば続きが読みたい作品ですね。
因みに、自分はメメメさん推しです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!!
本作はド直球なライトノベルを書こう!という意気込みの元、全力で取り組んだ作品でありました。
そのなかで魅了的なキャラクタを書きたいというサブ目標もあり、それに注力した結果、このようなキャラクタなら、このぐらいの世界観が必要だろうとドンドンと詰めこんだ結果、このような作品になった次第です。少しやりすぎかな?というきらいはあったのですが、楽しく読んで頂けたのなら、これもひとつの成功だと、ほっと安堵しています。
個人的にはまた中二病全開のものも書いてみたいと思っていますが、はてさて、いつになるやら。
因みに、一番筆が乗ったキャラはメメメでした。