第2話お風呂で思いついたもの
なんか、湯船に浸かりながらお話を考えていたんですよ。
いろいろ考えていて、一つ思いついたのがあったんです。
私の好きなアニメのキャラクター二人(関係性は敵対関係)が会話をしているんです。
「ねぇ、じゅーちゃん(本名・あだ名ではありません)消しますよ?」
「え?冗談だろ?」
「いやだなぁ、冗談に決まってるじゃないですか」
「だよな〜、あはは」
「ふふっ、一割くらいはね」
「ほぼほぼ本気ッ!」
本当はこんなキャラじゃないんですよ?
でも、なんとなく思いついてしまったんです
一人で湯船で笑ってました。
他者から見れば、結構怖いでしょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます