第137話☆血圧あがりまっせ

 昨日朝イチからクレーマーに対応する羽目に


 8月3日にもらった処方薬に不満があると、鼻息荒い年配の女性

 高血圧症の為に定期薬と頓服薬を処方されているのですが、頓服薬が気に入らない。

 具合いが悪くなったと苦情を延々と大きな声でまくし立てる。

 血圧が高い時に飲む頓服薬なので、急激に血圧降下して体調が悪くなることもある


 たまたま飲んでいなかったから分からなかったのだろうけど、その方の症状にあっていなかっただけのお話で、合わない時は他の薬に処方を変更する、そしてそれは担当の医師の判断によるのだが

 その事を説明しようにも、聞く耳をもたず。

 挙句の果てに他の薬局の悪口のオンパレード😡😡😡

 だからぁ~!!そのクレームはその薬局にお願いしますよ、だんだんイラついてくる。


「そんなに興奮したら血圧があがりますよ、薬の苦情は、処方したドクターのところへ行った方が良いということ、先生がそのクスリが会わないと判断したら別の薬を処方してくれるので診察をうけること」

 語り続ける私と喚き続ける患者さん

「どないせぇちゅうねん!」←心の声

 喚き散らかし約30分

 しぶしぶと患者さまようやく帰られた。


「そんな性格だから血圧が異常に高くなんねん!ついでに他所のクレームやら医師への不満はそこの薬局やドクターに言え!!!」

 ビルの屋上から叫びたいと思う"あいる"であった……


 仕事終わりに先輩Aに拉致られ、彼氏の不満を聞かされ…

 オマケに帰宅途中に「カメムシ」に襲われたあいるさん(Twitterもどきに愚痴は済)


「私何か悪いことしました?答えてもらいたい神よ~~!!!」


 ベッドでコメント書いてる最中に寝落ちしたへっぽこ薬剤師


 その名は「あいる」だぁーー!!!


 しかしワタクシのフォロワーさん

 面白すぎひん??

 たくさんの面白コメント込でPVは伸びているのだと思う


「ありがとうございま~~す!!!」

(」^o^)」_▁▂▃▅▆▇█▓▒


 今日こそは良い日になぁれ

(っ'-')╮ ✧‧˚✧‧☪·̩͙



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る