第113話☆恋多き人生に憧れた私が思うことは…(タイトル長くしてみた)

 毎日更新を心に決めております。


 何?別に待っていないって?


 そうかもしれないけど…( 涙目 )



 恋愛経験少ない女であるということは、きっとご存知だと思いますが、決してモテないからではありません(強がる)


 初めてボーイフレンドが出来たのは中学生の時…卒業と共に自然消滅(甘酸っぱいアオハル時代)



 高校生の頃好きになったのは、バスケ部キャプテン2年くらい片想い

 アンパンマンの為告白せずじまい。

(暗黒時代は約1年間)アンパンマン解消した頃には彼女も出来ていたので告白できず😭


 大学生になると、そこそこモテだす


 そこで熱烈アピールして来た同級生と付き合うことに


 学校の中でもなかなかのモテ男子


 結局3ヶ月くらいで別れる


 何が嫌だったのかと言うと、些細なことなのだけど、ある日カフェに行った時のこと…

 彼はホットコーヒー、私はアイスカフェオレを頼んだ、新米のバイトだと思われる女の子のミスで、私にアイスコーヒーが運ばれて来た。

 そしたら彼は『注文と違うし作り直して 』と言ったのです。

 まぁ当然の言い分だとも思うのですが、私はぜんぜん気にならず『 もったいないし、アイスコーヒーで大丈夫』だと伝えて飲みました。

 何が嫌かって言葉使いです。

 店員さんに対する態度が横柄なんですよ、客だからといって何も偉くないでしょ!?

 その時だけでなくて万事がそんな感じの人でした。


 確かその彼氏の父親は大病院の院長でお金持ち


 だけど、そんなことで威張るのは好かんです(爆)


 その後出会ったのが皆さまご存知の山下君です。


 友達関係の頃同じような出来事があった


 注文違いの物が運ばれてきた時に店員さんに『 ぜんぜん大丈夫っす』と言った彼に惹かれたのかもしれません。

 ただのヘタレ男子かもしれないけど(爆)

(今もそんな感じです)←ヘタレ上等www


 そんな優しさは大切だと思うのです。


 ってこんなどうでも良いこと…誰が興味あんねんな


 まぁネタが皆無ゆえ許したまえ( ̄▽+ ̄*)


職場に来る人(患者)たちにも、そんな感じの人には顔は笑いながら心の中で往復ビンタしております!

(何様じゃボケ!!どついたろか?)←心の声


こんなわたしでよろしいですか?




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