第102話☆新たな気持ちで
4ヶ月目に突入致しました。
新たな気持ちでエッセイを綴る所存でございます。
これからもよろしくお願いします。
改めて読み直すとふざけた投稿の多さに、我ながら恥ずかしく思います。
これからは真面目な文章を綴って参りたいと思っております。
本日は友人の話をしようと思います。
成績優秀な大学の同級生です。
彼女の名前はM美さん
彼女は顔は可愛いのですが、あの…その…
はっきりいってお胸がフラットでございました。(ゴメンよ)
ある日お気に入りのニットを着て電車に乗りました。
満員電車です
通勤、通学の時間なので仕方ありません。
その電車の中で事件が起こりました。
身体のラインの出るニットを着たので、フラットなお胸が正直にこんにちは(笑)をしております
M美さん、見栄を張りました
フラットなお胸専用のパッドがございます
本来はブラの内側にあるポケットのような所に入れるのですが、当日付けていたブラはポケットなしのものでした。
今日はいいやとブラの内側に挟んだだけのM美さん
満員電車の中でつり革に掴まり外を眺めておりました。
視線を感じるのです
目の前に座っているサラリーマン風の男性と主婦らしき女性です
心なしか目を泳がせております😅
視線を辿っていくと・・・・・・・・・⇒
ウエスト辺りに膨らむものがありました。
片方のパッドがブラから外れお腹の辺りで存在感ありありで鎮座していたのです。
身動き出来ないくらいの満員電車の車内です
どうすることも出来ません(≫д≪;)💦
しかも通勤特急です
停車駅までの5分がこんなに長く感じたことはないと当日学校で話しておりました。
巨乳も大変だと聞きますが、フラットなお胸も大変なんですね。
本日は真面目なお話でございました。
堅いお話すみません。
このM美さんには、もうひとつ重大なエピソードがございます。
本人にも許可を得ましたので、明日報告させていただきます。
本日からまたお仕事頑張ります
皆さまも良い1日をお過ごしください。
🙇🙏💫
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます