第56話☆残された時間
この命はいつまでも続くものではありません
たった今生まれた命さえいつ絶えるのかわからないのです
健常者もいつ障害を持つかもしれませんし、
そのいつかは今日かもしれないのです。
私は二人の母親と祖母を亡くしており、別れの辛さも喪失感もこの身で痛いほど知ってはいるつもりなのですが
今は元気な家族も可愛い猫たちも、私自身ですら明日のことはわからないのです。
そう思った時に出来ることは何でしょうか?
私のことではありますが、大人になり実家を離れて気ままに暮らしています。
実家にいるときは家族とも365日顔を合わせているわけですし、お互いの体調やその日の気分もわかります、別々に暮らしているとたまに連絡はしても会うのは2~3ヶ月に1回程度年間にしたら10~20日かもしれません。
3連休中、この事を考えて
悲しくなったりしていました。
家族と離れて暮らしている方
残された時間は自分が思っているよりも少ないのかもしれません。
どうぞ家族を自分を可愛いペット達を大事にしましょうね。
そして一緒にいる時間を
大事にしたいですね。
連休中、ただいま連載しております小説の続きを書いておりました
私自身が登場人物を余命半年という病に設定したのに関わらず、書いていくうちに辛くなって来ました。
胸が張り裂けそうなくらいに辛いなんて自分でも不思議でなりません、納得のゆくエンディングまで、ちょっと辛いだろうなと思っております。
心配せずともPVも少ないのですがね(笑)
人間1人につき死神1人も一緒に生まれてくるという設定なのですが、自分についていて欲しい死神を考えてみました(笑)
寡黙なイケメン希望
小栗旬さんがいいかな
いや、オダギリジョーさんか?
金子ノブアキさんか?
瑛大さんもいいな~(=^ェ^=)
そうなんです
わたくしの本来の好みの男性は大人のイケメンです
山下君ドンマイです(笑)
(でも10年後位に期待、だってパパはリハクですからw)
なので、蒼天の拳のヤサカであり北斗の拳のトキなのです
なぜ北斗シリーズ縛りか?
オトンがけっこう好きで本が家にある
いや?でもカヲル君も好きかも←どうでもいい?
↑ ↑ ↑
エヴァンゲリオンは山下君の影響(爆)
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