第10話10

主人公の点を呼ぶ時はウェインは


「世界点」


の名でなく


苗字の


「世界さん」


と呼ぶ。


ウェインはみんな他の機構1から9機構と同い年だが、しかもはいった年もうまれた年も同じだが、


警察機構の中で昇進に興味が無い為、


仕事をする時、階級により自分の思い通りに仕事や世界を動かせるがウェインはしゅつせに興味が無い為一番本当は強いが、全ての機構のきこうの後輩であり、一番階級が低い下っ端それは手がらをたてても他の機構が手がらをほしがるのでいらねーといってほかの機構に手がらを譲る為である。本当はぜろが本当は最初にくるが

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