えがくの正体7
そのえがくの正体は、写真にかぎらず、それをとること、まるでそれ自体をカードをひくみたいにそれをとる。それを奪うみたいにきこえるが、奪わなくてもそれをひく、そのカードに触れずにそれをながす、そのカード、つまり、その場をととのえる、その場にかぎらず、その場にいなくとも、それをひくんだからその場をながす、その場以外にもその場にいなくとも、その場にいながらその場を他のとこでもながすこと、その場にいなくてもその場を発する事ができる。またその場にかぎらず、その場にかぎらず、その場を含めながら、その場にかぎらずその場含めなくても、それを発すること、それを発することができる。また発していなくてもつながっていなくともつながっているまたはつながっていない、それを「それをひく」という。またはそれだけにかぎらず色々正体がある。
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