えがくの正体5ぐらい
描くのしょうたい5ぐらい、それは、何かをながすこと、音楽をながす、スルーするみたいなのにつかうなにかをながすこと、またはなにかを発すること、それをながすとか色々発する事に限らずなにかをながすこと、それはスルーするみたいに使う、なにかを、言葉をながす、空気をながす、またはその空気をながす、その場を無視したとみせかけて実はその空気をながしてその場の流れの場を全てとって、その場の空気をととのえることになるそれが全ての空気をながす、それは空気をえがくともいう
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