先の方が全部みてるとは限らない

「あーおせーな」

とある男子が言ってると、

すると、そのおせーなとその男子が居る事に気ずかずある男子がその教室に入ってきた。

その時点で気ずいた。

そこに置いてあった、学校の新刊の本がなかった。

それに気ずいた、その男子があれ?

「あれ?お前盗んだ?俺が居た時にはまだあったぞ」

とその男子に気ずかずはいっきた男子に言うと

それにその男子は、

「え・・・!?」

とそれに困惑をみせる男子、

すると、ガララとまたその教室に入ってきた。それは3番機だった。

「おい・・・!こいつが俺の読もうとした本盗んだんだ・・・!俺が先にいたし、全てこいつより、ここにいるし、俺の居た時はその本はあった。盗んだのはこいつしかいない・・・!」

と3番機にそのおせーなは言った。

すると、そのえ・・・!?の男子は

「なんで・・?どこからその自身がくるんだ・・・!俺は違う!」

とそれに

おせーなは

「俺のが長くここにいた。全てここにいるのをみてきた。なんでも知ってる。お前より濃い内容のが俺にはあるはずだ。だから俺はこいつより信用もあるし、それは俺が先にでてきた事が証明している。でてきた順番、だされた順番が真実をものが

たっている・・・・!」

と言った。

「それは関係ないね」

とそれに笑って3番機は言った。


そしてそのおせーなーと言っていた男子がその

「やった。また1番のり、俺はなんでも早い。お前またドベだな。俺は全て

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る