パフェ3

すると8の前に純白のパフェが置かれた。すると、またそれが消えたと思ってそっちをた8がみると、8と向かい側の席にさっき書きわすれたがいつのまにか座っていたグラースがそれを食べていた。だがグラースのさっき食べていたのはほとんどのこっていた。

すると、8はグラースの今食べているパフェにスプーンを向けそれを一さじすくってそれを静かに口にはこんだ。

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