小説更新を催促する妖精への応援コメント
会話のてんぽがいいです、こういうの大好き
あと、小説内でリンク貼れるのは驚いたし、そこらへんの、メタさも好きです
作者からの返信
読んでいただき、またコメントまでしていただいて……感謝いっぱいです！ ありがとうございます🙇
テンポというか勢いで色々と誤魔化しました笑
メタさをうまく表現できたなら嬉しい限りです💦 小説をそのように評価していただきとても嬉しいです、改めてありがとうございます！
小説更新を催促する妖精への応援コメント
ありがとウサギ懐かしい。
気軽にサクっと読めるところがすきです。
作者からの返信
まずは読んでいただきありがとうございます！ そしてコメントまでしていただきとても嬉しいです！
ありがとウサギはふと思い出しました笑
さくっと読めるのが短編の醍醐味かなあ、と思ってます！
小説更新を催促する妖精への応援コメント
カオスすぎるwww
作者からの返信
僕の作風はカオスなのばかりですからね笑
コメントありがとうございます！ シリアスとギャグを使い分けるSF作家『池人 竜』と覚えてくれたら幸い笑笑
小説更新を催促する妖精への応援コメント
こんばんは。
あらすじが「貴方」ではなく「貴女」なので、
主人公は女性だと思って読み始めると、一人称は「僕」。
ほほう、僕っ子ですか。嫌いじゃないわ(￣▽￣)。
→この時点でのビジュアルイメージは、猫目ツインテール。
しかし、男の子みたいなしゃべり方だなあ。
→ツインテールが、ベリーショートに上書き。
あれ？ 悪魔が「青年」って。「彼女いない」って言ってるぞ。
→無精ひげと目の下のクマが描き加えられる。
「貴女」と「青年」と「彼」が混然一体となって、
わたしの脳内イメージは最終的に、
→ウィッグを装着してスカートを穿いた、古田〇太で落ち着きました。
カオス！！！
作者からの返信
読んでいただき、またコメントまでしていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます！
まずは謝罪させてもらいます。貴女は完全に誤字です、貴方でした。直しておきます。本当にすいませんでした💦 指摘していただきありがとうございます。
でもそのカオスなキャラ像もそれはそれで面白いですね、ギャグ小説なのでもはや何でもありかもしれません笑
改めて、読んでいただき、また指摘もしていただき、本当に感謝してます。ありがとうございます。