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  • しゃべる犬への応援コメント

    小説ならではの騙しがある物語ですね。映像作品ではトリックキーなカメラワークでもしないと成立しそうにありません。

    それにしてもイクアルはequalというのは薄々気づいていたのですが、オチまでは読めませんでした笑 王子の一年間に一体何があったのか……。

    いやぁ、すっかり盛田先生ワールドにハマってしまいましたね(´∀`)

    作者からの返信

    色々と読んで頂きありがとうございます😊!

    イクアル気づかれましたか笑!
    何にしようか迷って付けたので嬉しいです笑!

    ハマって頂き光栄です。
    でも、読み返すと全然意味がわからない話とかもあります😭!

    今後ともよろしくお願いします!

  • しゃべる犬への応援コメント

    創作物にはよくありがちですが、貴族全てが下劣な趣味を好むとは限りませんからね。

    いや、下劣と思えるのは今私が現代に生きているからであって、その頃に生まれていたとしたら、蛮習も当然のものとして受け入れていたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊!

    これは完全に私の中にある昔の貴族へ偏見が強いかもしれません笑!

    どちらにせよ、こういった扱いをする人達がいたら、それは許されない行為だと思います!

  • しゃべる犬への応援コメント

    身分差を人と犬で、表現されているのが凄いですね……盛田雄介様の作品は、美しい世界もそうでしたが、毎回驚かされます(*^_^*)
    何はともあれ、王女によって、人権を手に入れられて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊!

    今回は、学校の怪談2を久しぶりに観てたら、思いつきました笑!
    人面犬がアイデアをくれました!

    そう言って頂けて嬉しいです!
    しかし、まだまだ力不足です。
    これからも頑張って書いていこうと思います!

    よろしくお願いします!


  • 編集済

    しゃべる犬への応援コメント

    上手い!と思いました。
    普通の犬を、何かの仕掛けで喋っているように見せているのだと思っていました。身分による差別は恐ろしいものです。
    それにしてもグリト王子、一年の間にいったい何があったのでしょう。すごい心変わり様です。

    <補足>
    すみません!読み間違えていました。
    「男」とあったので、なぜ「グリト王子」と書かないのだろうとはチラリと疑問に思いました。男の人、とても勇気のある人ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊!

    今でも、こういった日常がある国があるのかと思うと悲しくなります。

    すみません!
    あと、最後の革命を起こしたのは、犬の男として書きました(>人<;)!

    でも、あの王子が更生してくれることを願います。

  • しゃべる犬への応援コメント

    なんか……切ないですね。
    優しさから結局は革命に至ったのでしょうか。
    また、王女様は大丈夫だったのでしょうか?
    そこが気になってしまいました、すみません。

    作者からの返信

    色々と読んで頂きありがとうございます😊!

    王女は、この後すぐに犬を引き取って自国で教育して、革命させた流れを考えています^ ^!


  • 編集済

    しゃべる犬への応援コメント

    応援ボタン、ありがとうございました。今の私にとって、この小説は救いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そんな風に思って頂けたのなら、幸いです^ ^!!