第10話っていうかおかしくない

「なんで私たちこんな力も、、、」

ぱあああん「ふうか」の首だ飛んでいく


「もう~何をするんだよ、寒いでしょもう」

雪に埋もれた首がひとりでに、胴体に収まる

「こういうこと」


既知がつぶやく


「いまさらっと殺したよね」

既知は肩をすくめ


「何のための力で、どうしてこうなっててどういう理屈でこのメンツなのか

考えるだけ無駄――どうしても知りたければ「国家文学者は事件にまみえる」第2部

でっと、えんど、がnより先を見ることね」


「番宣ーあと、この作品を見ている人はそこまで見ないと思うよ

重すぎて、その上暗いし

ー大体、そこまでの話数がどのくらいかかるか知ってるでしょ」

「2部から見てもまぁ大体わかるわーその2部がすごい量だからあまりお勧めできないけどね」


ーーひどい言われようである、一部を見てないとわからないところもあるというのに、、、、

なお、さいしょからついていけてないゆうか


「まぁ、でもーこれだけでも十分じゃない、、、作者が何も考えてなかった割には長く続いたし」

合掌――

そして、のりでしてしまった「るちか」つっこむ

「いや、もう、-今書いてないのは「ネタ」が思いついてないだけだからね


一部から2文に移行するときもあったしーー決して、「あれ、2部ってもっとギャグ入れられる予定だったはずなのに、、気づけばシリアス一色」

だったからではない」


作者が、「ボケ」書きたかったからではない」


――メタい、、、あと、、、しりあすじゃだめですか

後本気で、「ギャグ」のままにしたいのならおすすめはしないぜ(キリっ)

シリアスな物語を楽しみたい、ショックを受けてもなおいいという人だけ読んでくれよな

ばかからのお約束ではない何かだぜ🌟

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