第7話ロボかと思ったら

「人」でしたーー


「いや、何漫画的な、というか「あまりに都合のいい展開」で

旅の人が助けてくれたの~^」


ばかやろう


けられるゆうか「いたーい、、、こころがいたーい」

「はぁ、、、ゆうか、、おいしい」

怒ろうとした「既知」だが、タンタンメンに夢中になる

――そして忘却の彼方に


「私は」二人が「悪役」つぶやく


「うっそだーーうっそ――絶対違うひーろ、、、私ひーろって何その顔」

シラーっとした顔


肩を二人が億、、、かわいそうなものを見る目

「祖、、、そんな目で見るなああああああ」

叫びはむなしく響くのだった

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