第7話【身だしなみは大事だぞ★ミ】
鎖使いの魔物「私特製の鎖は、強度がもはやダイアモンド並み。そう簡単には抜け出せん。」
ユミコ「これはそんなに丈夫なのか?」
鎖使いの魔物「さぁ、魔法少女の力の秘密を教えてもらおうか」
ユミコ「こりゃ、まあ硬そうだな......」
鎖使いの魔物「フハハハハッ泣き言はその鎖を......」
【魔物との会話から30秒後】
ユミコ「血まみれの鎖着けて、居酒屋入れんのかな?」
ユミコ「大将~生1つね」
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