第5話【日常だぞ☆】
友人A「お前最近よく働くなぁ。」
ユミコ「そ~かな。休日は、ビール飲んでダラダラしてるからビール腹だわ」
友人A「ていうかこの唐揚げなに?なんか形おかしくね?」
ユミコ「さそり。カリカリして旨いだろ?」
友人B(ビール飲んでる魔法少女とかただのばばあだよな......)
【何ということでしょう。ユミコのジョッキは、職人が作る飴細工の様に躍動感溢れる鶴の形になる】
ユミコ「B君、私、これ食べたいな🖤」
【豚の丸焼き24000円】
友人B「御意」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます