応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 5月18日 更新状況への応援コメント

    食品業界とのことで、緊急事態宣言以降、さぞお忙しかったことでしょう。お疲れさまです。どうぞご自愛下さいませ。

  • 4月26日 お詫びとお知らせへの応援コメント

    こんばんは!

    あぁぁ……!
    書いてるときに消しちゃうのつらいですよね、、!
    哀しすぎて泣けないやつ( ; ᴗ ; )‬

    お仕事も執筆も応援しております٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ははは、疲れてたのか、やっちゃいました( ̄▽ ̄)

    思わず固まりましたよ……はい。

    とりあえず何とかかんとか頑張ります。
    応援ありがとうございます\(//∇//)\

  • どうぞお大事になさって下さいませ。

  • (´;ω;`)………………


    (つд⊂)………………


    。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 9月23日 近状報告への応援コメント

    お仕事お疲れ様です。カクヨムコンは読者審査があるので、その期間に星が入らないと、ということで選考期間に合わせてアップする人もいますね。既に書いている10万字をだすというのもありですが、新規だといまから書くなら1作出せていいほうだと思います。短編ならばいくつか出せますが、コミックフラッパーですからね、男性向けですよね。

  • 8月7日 近状報告とか色々への応援コメント

    国家試験うけたんですね、結果はどうでしたかー?カクヨムと勉強の両立むつかしそうですね

    作者からの返信

    坂井令和様
    おはようございます。とご無沙汰です。

    試験……はて?何のことでしょうか(大汗)
    やればできる子な筈……うん。

  • お大事に🍀

  • お大事にです(´・ω・`)💦

  • どうぞお大事になさって下さいね。

  • 5月16日 近状報告への応援コメント

     こんばんは、初めまして。
     この場をお借りしてすみませんが、『約束があるから、また会えるんだよ。』に応援ハートと★を頂き、本当にありがとうございます。まだまだ歩き始めたばかりなので、面白いだけではなく感動もして頂けますような作品を目指しています。
     ナイスアイディアですね、『にきにっき』。タイトルも良いです。エッセイの勉強にもなりそうで、少しずつになるかもしれませんが、楽しく読まさせて頂きますね。

  • 7月4日 近状報告とか色々への応援コメント

    お加減が快方に向かっているとのことで安心致しました。
    どうぞご自愛下さいませ。

  • 7月4日 近状報告とか色々への応援コメント

    私も実は、感染症で体の至るところがむちゃくちゃになり手術をして今日にいたります。退院しても膝にウィルスが入ったようで歩くこともなかなか儘ならない毎日でした。何とか最近は体も動くようになり、仕事を見つけて何とか生きてます。入院中は暗澹とした気持ちにもなりましたが自分の命を時間と考える時間(ややこしいですね)の中で好きな書くことを何が起きても優先させて生きようと思いました。頭と手が動くので原稿書ける・・ああ良かったと。エッセイ拝読して、お気持ち察し致しました。あせらず、何が起きても御自身のお気持ちとお体を大切になさって下さい(〃^ー^〃)本当に自分がやりたいことを、改めて見つめる時期も、時には必要であると僕は思います。

    作者からの返信

    六葉翼様
    今晩和です。
    六葉様も大変だったのですね。お互いうまり無理はしない様にしましょうね、私のは内臓系の疾患ですのでちょっと長期になりそうだと言われています。一時期入院してましたが今のところは通院で大丈夫だそうなので……
    とりあえずは無理ない程度にぼちぼちとしていこうと思います。
    ご心配をおかけしましたです。

  • 6月25日 現状とお詫びへの応援コメント

    体……とっても大切なので、どうか無理のないように🍀

    ゆっくり無理なく、お互いがんばりましょう😊🌸

  • 6月13日 近況報告です。への応援コメント

    新しい作品は、僕たち物書きにとって遠くに見えても、前に進むことが出来る小さな光ですね。それがあるから前に進める。ティアーズ フォー フィアーズ懐かしいですね。とにかく、何も知らなくても最初のボーカルの一声聞いただけで「ああ…イギリスだ」と感じることが出来るグループです。

  • 6月7日 更新再開と状況への応援コメント

    ゆっくり体と心を大切にです(〃^ー^〃)

    作者からの返信

    六葉翼様
    こんにちは。
    仰る通りですね(〃ω〃)
    気持ちがついてこないのはホントしんどいです。

  • 個人的にショックなことがあってから、1年原稿書かなくて「もう書かないよな~忙しいし💦」なんて日々を送ってたら、入院して。それからアホみたいに読んだり書いたりしてます。「ああ自分は書きたかったんだあ」としみじみ思ったり。 揣さんの場合はアイデアが湧いている時だから、ちと辛いですよね。ある作家さんは、書きたい場面しか書かないで、後からそれを繋げたり説明する文を書いて、小説にすると話してましたが。スティング曲も声もいいし、僕は英国映画の【ロック ストック トゥ スモーキング バレルズ】の主人公のお父さん役が・・あんなおっかないパパ嫌ですけど(〃^ー^〃)

  • 5月16日 近状報告への応援コメント

    初めまして^^ 応援ボタン、ありがとうございます(*^^*)
    洋楽がお好きなんですね♪ わたしも、色々なジャンルの音楽が
    だいすきです。また伺いますね^^ よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    暁 睡蓮様
    今晩和(〃ω〃)
    ご訪問ありがとうございます(〃ω〃)
    こちらこそよろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 僕は一番最初なろうに投稿から始めて、カクヨム、アルファポリス、セルバンテスと作品を投稿してみて、傾向を見たりしてました。なろうの場合、ある程度読者を獲得出来るようになると、投稿すると一定期間アクセスは増えて、急にアクセスが止まる・・そんな傾向が今も続いています。連載の場合再アップすると、すぐアクセスがありますが、結果同じです。その後で「新規投稿でもないのにアクセス増えてる」というのはめったにありません。投稿→アクセス増加→減少というのはアルファも同じですが、アルファの方がアクセスが止まる速度は早いです。カクヨムとセルバンテスは、更新遅くても作品は安定してアクセスがありますね。それでも僕の作品で一番アクセスが多く、今も連載してるカクヨムの作品は、ようやくなろうのPVに追いつくかどうかというところです。なろうのやアルファ投稿の方が爆発力はあるけど、長続きしないということでしょか。自分の場合、ここからランキングとかに入るようにもなれば、知名度も上り、安定したアクセスを稼げるのかも知れませんけど💦

    カクヨムに投稿して一月くらい、投稿した作品はびっくりするぐらい低迷してました。とにかくアクセスが二桁とか・・カクヨムで作品を読んでくれて、評価や感想を貰えるようになってから、徐々に読んでくれる方も増えて来ました。他の作家さんと繋りやすいのが、カクヨムの特長でしょうかね。読んで面白いと思った作家さんが、誉めたり感想書いている作品をチェックしてみる傾向は、カクヨムの読者さんには確かにある気がします。他の作家さんの作品を読んで感想やレビューを書こうと思って実行し始めた時から、明らかにカクヨムでは変化がありました。一方アルファポリスで書いている先輩作家さんには「カクヨムでついてる読者や感想がアルファでつかないのは、もっと定期的な賞なんかに参加して知名度上げないとダメだよ」とアドバイスしてもらいました。システム的なことはわからないけど自分が感じたのはそんな感じです(〃^ー^〃)

    作者からの返信

    六葉翼様
    なるほど……
    確かになろう様ではランキングに載ると爆発的にPVが伸びますものね。
    私も以前は他サイトにも投稿していましたが、今はなろう様とカクヨム様だけにしています。
    実際、カクヨム様が一番読み手の方々との距離が近いように感じます。
    読み専の方々からも案外感想を頂けるので……
    知名度はすぐには上がらないですしね、地道な努力がいずれ報われるといいのですが。

    まだまだ頑張らないとってことですね(〃ω〃)

  • 更新された新しい作品「素晴らしい書き出しだなあ」と感心したばかりです。


    ミートローフロッキーホラーショーにも出てましたね(〃^ー^〃)日本では評価低いのは残念です。昔エアロスミスがアルマゲドンの挿入歌歌っていて「あれ?」と思ったら地獄のロックライダー手掛けたジムスタイマンだったり。ロックオペラ的な作風で今一番成功してるのはナイト ウイッシュですかね。ロックオペラというか初代ボーカルのターヤそのまんまオペラでしたが。

    作者からの返信

    六葉翼様
    今晩和。
    それはありがとうございます\(//∇//)\ちょっと筆があまりに進まないので、少し変わった恋愛話を書いてみたいと思いまして。

    しかし六葉様は音楽に造詣が深いですね。私もかなり好きな方だと思いますが、驚きました。
    ミートローフは確かに日本では評価がイマイチなんですよね。オペラという文化が浸透していないこともひとつの要因かと思います。
    逆にヨーロッパの方では高い評価を受けていますし。
    世界で成功したアーティスト100人にも入ってるくらいなのに不思議です。


  • 編集済

    5月22日 執筆が進みませんへの応援コメント

    お仕事お疲れさまです。自分も小説ではないですが、業務上執筆活動をしているので、そのお気持ちよく分かります。
    ジョージ・ウィンストンは自分も大好きです。メロディからタイトルそのものの情景が浮かんでくるのがほんと良い。Forestは1曲目から引き込まれますよね〜。Autumnに入ってる超有名なLonging/Loveは学生の頃よくピアノで弾いてました。懐かしいな。

    作者からの返信

    @Nozorikon様
    おはようございます。
    書けないときって本当に何も浮かばないですよね。゚(゚´ω`゚)゚。

    ジョージウィンストンは未だによく聞きます。ピアノであれだけの表現が出来るって素晴らしいことだと思います。初めて聞いたときは衝撃でした。私が初めて聞いたのはsummerだったんですが、Autumnを聞いて、あっ!この曲ってなりました(笑)
    ピアノが弾けるっていいですよね〜残念ながら私は弾けないので羨ましいです(〃ω〃)
    昔練習はしたんですけどね……

  • 5月22日 執筆が進みませんへの応援コメント

    この日この時間に書くぞ!そう思っても書けないものは書けないですからね(´・ω・`)

    作者からの返信

    六葉翼様
    全くその通りです。
    気持ちの問題ですね( ̄∀ ̄)2、3日ゆっくりしようと思います。

  • こんにちは。ファンタジーは苦手とのことですが、「歌姫ミィス〜」もいつも楽しく読ませて頂いてます!的外れかも知れませんが、レヴューで勝手に宣伝させて頂きました〜(^^)/

    作者からの返信

    こんにちは。
    レビューは本当に嬉しいです(〃ω〃)
    ありがとうございます!!!
    ファンタジーは読みはするんですが本当に書くのは苦手なんです(笑)
    多分、私の頭の中には異世界がイメージ出来てないんだと思います(T ^ T)

  • まだ公募とか一度も出したことがないので文字数が規定までいったら自分も出してみたいなあと思います(〃^ー^〃)ケルト系のメロディはなぜ耳より心に響くのだろうと常々思います(〃^ー^〃)エンヤさんも素敵ですね。ロリーナ マクニットの曲とかいいなと思います(〃^ー^〃)

    作者からの返信

    こんにちは。
    是非公募に応募されてはどうでしょうか?書くモチベーションにもなりますし(〃ω〃)

    ロリーナマッケニットですね。確かケルティックハープの演奏者だったと記憶していますが、あってます?出身がアイルランドじゃなくてアメリカかカナダで珍しいなぁと思ったように覚えています。

  • 動画で拝見しましたが素敵ですね(〃^ー^〃)自分にない文化が流れ込んで来る感覚はいつも胸が高まります。僕は原稿書くなら駅とか公園のベンチがいい場所です(〃^ー^〃)人がいても関係ないです。家だと思考はとまりがちになります(〃^ー^〃)

    作者からの返信

    六葉翼様
    こんにちは。
    なんと!動画で見ましたか!いやぁホントに素敵なんですよねー(〃ω〃)動画で見れるなんて便利な世の中になったものです(笑)

    私は公園とかでは書かないですね〜なるべくならひとりでと思っていますので、家で書くときもロフトに篭って書いてます\(//∇//)\というか私の部屋がロフトなのですが……所謂趣味のスペースです( ̄∀ ̄)


  • 編集済

    フレディの追悼ライヴでこの曲でlive Foreverを歌ってくれた人😢

    作者からの返信

    六葉翼様。
    今晩和。
    そうです!あの追悼ライブでクィーンのメンバーと一緒に歌ってた人です\(//∇//)\
    クィーン追悼ライブ……今になって思うとすごいメンツが揃ってましたよね。
    メタリカにU2、ガンズにデフレパード等々。
    クィーンはやっぱりフレディだとは思うのですが、ジョージマイケルも良かったよなぁって思います。

  • 5月16日 近状報告への応援コメント

    水曜日の彼女、ゆっくりですが楽しませて頂いてます(〃^ー^〃)今度しっかりしたレビューや感想書きに伺います(〃^ー^〃)

  • 5月16日 近状報告への応援コメント

    題名がいいですね、にきにっき

    作者からの返信

    仁希の日記ですから(笑)
    自分でつけて笑ってしまいました。