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  • epilogueへの応援コメント

    企画より来まして、読了しました。
    最終話、ルインがシモンになってるようです。他にもアトラスがヒースになっている箇所がありましたので、ご確認くださいませ。

    魔術の体系や異形について、よく練られていたと思いました。一人称ですが三人称ぽい説明が多かったので、舞台世界についてはよく理解できたように思います。
    ありがとうございました(^^

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
    設定については説明しきれているかどうか自分ではわからないところもあったため、感想をいただけて助かります。

  • 1-6 過日の遺物への応援コメント

    読みあい企画から来ました。

    ルインは実は竜を倒してないのかな?
    プロローグで少女に助けられて、棚ぼた的な感じで竜殺し扱いになったとか?

  • 1-6 過日の遺物への応援コメント

    えーと・・・
    第一種魔術は詠唱――言葉で発動する魔術で、第二種魔術は模様――
    魔法陣など発生する模様の光が
    魔術現象を起こすことなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおむね立花さんの解釈で合っていますが、厳密には作中世界では第一種魔術は言葉というよりは音により発生するものとされています。

    特定の音や光の波長に反応して魔術現象が発生するため、魔術師達はその条件を満たすために詠唱や模様を道具として使っているという形です。


  • 1-4 魔術学舎にて への応援コメント

    ルイン、執行者の魔術に逃走してまさか
    普通に授業とは荒事に慣れている!?